限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ(私・40代)
ちびこ(娘・5歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工⇨2021年7月 着工
2021年8月 引渡し⇨2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
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」皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、雑草を、インテリアとして飾る話でした。
今回は、わが家の春満喫だより②の、春祭りと生け花選手権です。
それでは、どうぞ
春休み、ちびこが、お祭りごっこをしたいと言い出しました。
以前、コロナが最初に騒がれ出した年、夏祭りがことごとく中止され、お家で夏祭りごっこをしようと、ハウジングセンターでゲットしたものも、一部使い、ご近所のママ友と、手作りのお祭りごっこをしたことがあります。
こちらにも、チラッと触れています👇
娘は、その時の遊びを気に入り、その後、今に至るまで、時々、このお祭りごっこで、遊びたいと言ってくるようになりました。
とはいえ、ちびこが、2歳前後の時に作ったものなので、既にボロボロになり、破棄したものもあります。
かき氷屋さんは、結構、力作だったと思うんだけど、既にボロボロに🥲
今回は、春なので、「春祭りをする！」と、ちびこが、1人で張り切りだしました。
お祭りは、旦那の休日に開催することになり、事前に、私と旦那には、招待状と思われるお手紙を、ちびこからもらいました。←写真撮るのを忘れた
私は、準備するのが面倒だったので、飾り付け、お祭りの内容を考えること、司会進行、片付け等は、全て、ちびこがすることという約束をとりつけ、お祭り開催を許可しました。←セコい親
そして、ちびこは、1週間前から、張り切って準備していました
春祭り当日は、まず、スタンプ（シール）ラリーから始まりました。
こちらの地図？らしきものが、ちびこから、渡されました。
お次は、ボーリング。
焼きそばと、たこ焼き屋さん
わたあめ屋さん
金魚すくい
わなげ
ヨーヨー
屋台を1巡すると、娘は、「お昼ご飯を作ろう！
」と言い出しました。
しかし、まだ、朝の10時半。
ランチには、早すぎます
しかし、作ると言って、きかないため、屋台の食べ物として、ちびこが、チーズとウインナーを炒めた物を作り、食べることにしました。
実は、上に出てきた、三日月リースの写真の、蝶々は、飾り兼、ゲームのアイテムだったようです。
1番早く、沢山の蝶々にタッチできた人が勝ちというゲームでしたが、まぁ、背の低い、ちびこには不利なゲームでした
本人が考えたんですけどね
その後、ダラダラ過ごし、お昼ご飯に。
ランチは冷凍ピザ。
そして、午後は、いよいよ、目玉企画の生け花選手権です！
この企画が行われることになったきっかけは、今回のちびこ劇場の通りです。
そもそも、コレを生け花と言っていいのか？
いや、ダメな気がするレベルの戦いなので、暖かい目でみてやってくださいね
💕
花を飾るには、まず、器から。
ってことで、3人で、家にある花瓶の中から、自分が使う物を選び、決まると、3人で、花屋さんに行きました。
本当は、前回のように、タダでゲットできる、雑草を摘んできて、生ければいいと思っていたのですが、今回は、ちびこが、お花屋さんの花を飾りたいと主張し、散財することに
ただ、行きつけのオシャレな花屋さんは、あいにく、臨時休業で、別の花屋さんで買いました。
買う前に、合計金額が恐ろしくなりそうだったので、「1人、3本以内」と決め、かつ、金額を見て、よ〜く考えてから買うよう、圧を２人にかけておきました
小さなお店なので、行きつけの花屋さんよりも、種類も少なく、残念ながら、ピンとくるものはなく、多少妥協して選びました。
帰宅して、3人で、自分で選んだ花瓶に、思い思いに生けていきました。
では、ご覧いただきましょう。
ちま家の、ド素人、自意識過剰の3人が生けた、花は、こちらです！！
★エントリーNo.1
★エントリーNo.2
★エントリーNo.3
これだけが、ドライフラワー。
さぁ、誰が、1番上手でしょうか？
娘「はいはい！勿論、ちびこ！」
私「は〜い！ママでしょ！」
旦那「はい！パパだね！
」
このままでは、勝負は、一生つかないため（笑）、「自分以外で、上手だと思う花を指差す」ことにしました。
さて、皆様、
誰が、どの花を生け、誰が優勝したのでしょうか？
