限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ(私・40代)
ちびこ(娘・5歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工⇨2021年7月 着工
2021年8月 引渡し⇨2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
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皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、和風のタイルの話でした。
今回は、ご近所の街並みについて思うこと関してです。
それでは、どうぞ
わが家の近くに、おそらく、20年ほど前に建てられた、建売っぽい家が並んでいる区画があります。
実際、本当に、建売なのかは知りません。
ただ、色は違いますが、同じような洋風の外壁に、同じ、シンボルツリーと、レンガと洗い出しの駐車場といった風に、共通点が多いため、建売という印象を受けました。
この区画の家並みを見る度に、思うことがあるんです。
それは、同じ時期に、同じような家が建っているからこそ、感じることなんです。
同じような見た目の家の前を通ると、「同じ」中の、異質な「違い」に目が行きやすくなります。
もちろん、外壁の色、窓の形や位置、車は皆それぞれ違いますが、そういうことではないんです。
そういう細かい違いではなく、全体的に受ける印象の違いが、はっきりとわかるんです。
明らかに、手入れされている家と、そうでない家との違いが
シンボルツリーは、その区画の家は、皆、同じ木です。
綺麗な樹形を維持し、程よい大きさに剪定されているお家は、その他にも、季節色とりどりの花が咲き誇り、外壁も塗り替えられたと思われる、綺麗な色をしています。
しかし、伸び放題、樹形がくずれているシンボルツリーのお家は、他の植栽達も、鬱蒼としていており、外壁はおそらく塗り替えられていない、色が剥げてしまっている状態です。
こうした同じような外観だからこそ、日頃の手入れ具合の差が、歴然とわかってしまいます
手入れされているお家は、築10年くらいに見えなくもないですが、そうでないお家は、それなりの築年数、もしくは、それ以上に、廃れた印象を受けてしまいます。
日頃の手入れって、大切だなぁと思わざるを得ない光景でした。
よし、今日も、あっさり書けたぞ
✨
もうすぐお花見の季節！
お気に入りのお弁当箱を持って、お出かけしてみませんか？
制服や、冬服のクリーニング、もう出した？
入学祝い、送別会などのプレゼントにいかが？
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇