こんばんは!
ちいこっこです
相変わらず…今日は土曜日だと朝から勘違いしていたワタクシ…
ちょっと最近、曜日の感覚がおかしすぎて、自分大丈夫かしらと不安になってます(笑)
という事で、今日はサクッと日記かいていきます
前回、私が今後お世話になるのはこの歯医者さんにしようと決めたきっかけなどについて少し書きました。
そして、一生ついていくと心に込めたさらなるきっかけになった神技について今日は書こうと思います🦷
歯の治療って、どこもみんな同じ手順なのか、どんな感じなのかは、自分が行ったことあるところのことしかわからないのですが、なんか詰め物や被せをする時って、何度か薄いペーパーみたいなの?
見えないからわからないですが、何か薄いものを「はい、噛んで〜あけて〜!はい、噛んで〜、はい開けて〜!」ってやりませんか?
私はあれは噛み合わせをチェックしてるのかなと思ってるんですが(違ってたらすんません)、とにかく、治療とあの噛んで開けてはセットだと思ってるわけです。
で、その後、なんかガムみたいなので型をとって、詰め物や被せを作ってもらって、次回被せますねーってな流れがほとんどですよね?
今回の先生も、そこは全く同じ流れだったわけです。
ただ、この4軒目の先生が他の先生と違った一つ目の点が、
「あなたは奥歯が他の人の1/10くらいしか噛めてないよ」
と教えてくれたことです。
まず、これを教えてくれたことが、私の中で大きな心境の変化になりました。
また、私の歯並びはかなり重度の開咬という症状である事も教えてくれました。
開咬(オープンバイト)とは、奥歯を合わせて「い」の口をした時に前歯が噛み合わずに開いている状態のことを言うそうです。
前歯で食べ物を咬み切ることができないため、咀嚼自体が未完了のまま飲み込むため、消化吸収にまで悪影響を及ぼすとのこと。