愚民のパンとサーカス | 東京狂人日記

愚民のパンとサーカス

今日は雨で寒かったが、合羽橋の公民館で東京春音楽祭の「桜の街の音楽会」があったので行ってきた…たダダからだ。

今日の出演はオーボエ篠原拓也&大隈淳幾、イングリッシュホルン髙橋早紀のオーボエ三重奏だった。オーボエというと「負け犬のオーボエ」しか思い浮かばない狂人だが、大変お上品な音楽に出会えてサンキューガッツ!

この会場は静かで天井が高いので大変響きが良い。*

 

その後浅草の磯丸水産でクリレスの優待券を使ってお刺身系ランチを戴いた。

やっぱ愚民はパンとサーカスw 

 

異常

 

追記

*同様の理由で東博の表慶館や平成館ロビーも音がいい。一方、上野駅は騒がしい上に音がこもるのであまり良くない。因みに一番ク●ソなのは演奏中もBGM流しっぱなしの上野松坂屋(あくまで個人の感想です。感じ方には個人差があります)。