安いものには訳がある en México | 東京狂人日記

安いものには訳がある en México

メキシコシティの真ん中には、世界遺産として知られるソカロ(Zócalo)歴史地区がある。そこにある国立宮殿(Palacio Nacional)の周囲には国内旅行客向けの土産物屋や雑貨屋や食品店が軒を連ねている。売っている品は露店でなくとも安い。

画像はそこで買った40ペソ(約240円)のTシャツだ。

このTシャツなんだが、二三回着たら片方の脇の下が破れ、縫い合わせて着たら今度は首回りがビロビロになり、それを無視して着ていたら逆側の脇の下が破れ、それをまた縫ったら今度は左胸(写真だと右端)のプリント柄が禿げ始めた。

…まあ安物なんてそんなものwww

 

以上