[ケイ素サプリについては、こちらのサイトでも最新情報を
まとめています→ ケイ素サプリメントの選び方]
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以前に見たことがあるケイ素(珪素)サプリによる末期ガン克服の情報、書き起こしアップが出ました。
⇒ケイ素で肺がんを克服した例
体内でのメカニズムに関しても解りやすい説明が出てきます。骨も血管も爪に至るまで、ケイ素によって守られている、といいます。合計ほんの18グラム程度ですが全身に存在しているんです。
ケイ素は他の栄養素を助ける働きをするとも言われ、カルシウムやコラーゲンなども、ケイ素と一緒に摂取することによって効果が高まる、あるいは、実際に効いているのはケイ素かもしれない、とまでいう見方も出ています。
この1年、Googleアラートでケイ素情報を取寄せてきましたが、産業用の情報がほとんどで、体に摂取するサプリや飲食物にあたるのは主に次の4つ。
●からだ天国(植物系ケイ素サプリ)【2015年7月追記】
●ウモプラス(鉱物系ケイ素水溶液)
●リシリア
(利尻島のミネラルウォーター)
●SilicaComplex(タブレット)(スギナから抽出したタブレット食品)
●シリシア
(ゲル状の飲むサプリ)
※価格等に関しては、一番下に別途記載しました。
私は上3つを試してみて、ウモプラス数滴とシリカコンプレックスのタブレット2錠は今でも常用しています。(用途と経済性での選択で、本当は全部常備したいです。)使用体験者の声には信じられないほど多様な効果が見られますが、私の場合真っ先に感じたのが疲労しにくく、疲労時の回復が早くなったこと。気管支が弱かったのに風邪と無縁になった事など。また傷や吹き出物、虫刺されの手当の即効性や、肌のリフティング効果も実感しています。
ケイ素には震災前ごろにたまたま興味を持って色々試しましたが、7つも記事を書いていました( ´艸`)。
⇒ケイ素 (健康・ヘルスケア)の記事
地殻の28%を占め、地球上で酸素(47%)の次に多い「元素」なのに人体への必要性が解明され出したばかりというのが興味深くて。
他にも、旅先でコレラらしき症状となり、救急車を呼ぶことを考えていた医療関係ビジネスの方が、ドイツで買って携帯していたケイ素サプリ(おそらくシリシア)を飲んだら治ってしまったという例も。私はその時、雑誌記事のコピーを見て、その方がどうしていらっしゃるかWeb検索したのですが、既に80代で、日本橋のオフィスを拠点に元気に活動を続けられている事を発見しました。トライアル作成されたらしい1~2記事だけのヤフーブログ経由でした。(ここまで記憶しているのにお名前が思い出せず再検索失敗 orz...)。
アトピーや高血圧、糖尿病などの持病を抱えている方が、一番ケイ素摂取の効果が出やすいようですが、末期ガンやコレラのような、死に至る病でも効いたと思われる例があるのは注目に値します。どんなサプリや薬も効き目には個人差があり、体調不良がケイ素不足のせいでなければ補っても違いは出ませんが、カルシウムや鉄分のように人体に必須の「元素」として、頭の隅に置いておくといいのではと思うのです。
何より、水晶のようなケイ素99.9%でできた鉱物(で、水に入れると徐々に溶ける特殊な石)を米軍兵士が安全な水が確保できない土地へ行くために常備している、ということから浄化作用が如何に優れているか想像できます。
若い間は体内にケイ素を保持している量が多く、20歳前後をピークに加齢とともに減ってくる。つまりもっとあった方がいいのに吸収できないか、排出が増えてしまう。歳をとると体力が落ちて疲れやすくなるのと、ケイ素の減り方が比例しているようなのです。
最近は昔ほど水道水や野菜に土からのケイ素が含まれなくなったので、吸収しやすいサプリやミネラルウォーターで補うことで体質改善できるというのは理に適っていることになります。
放射能による被曝では、あらゆる細胞が攻撃されますが、一番目に見える形で現れるのが癌。肺がん患者であった金子昭伯さんの末期症状を取り去ったのがケイ素の補給であるとすれば、罹患する前に免疫システムの強化で予防できないでしょうか。
最近、突然死などのニュースが増え、その犠牲者の何人かは福島県立医大に運ばれている、ということにすごく悔しい気がしました。(大手マスコミは報道しないし、しても因果関係はスルーかこじつけばかりですが。)
例の安全デマで福島県人を大量に被曝させた犯罪者とも言える山下俊一副学長が、さぞ欲しかろう検体となってしまう上、お見舞いに行く人たちも空間線量の高い所を通らなければ行けない場所です。
本当は多くの病は、難病も含め、医者の治療なしに治る場合も案外あるのがわかってきました。2月に現代ビジネスに掲載されたように、ガン検診のせいでガンが却って増えているという見解が出ています。
岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
この中で、岡田教授は「私はありったけの関連論文を読んできましたが、放射線を浴びても、それを上回るメリットがあるということを科学的に証明した論文は、1本もなかったのです」と書かれています。
サプリも食事療法も単独では万能ではないですが、全国に汚染食品が蔓延してしまった今、免疫システムを強化できることは、運動とともに、なんでも意識的にやってみる価値はあると思います。季節にもよりますが、体温が1度低下すると免疫力が3割落ちるともいいます。
改めてコストを整理すると、
●からだ天国(植物系ケイ素サプリ)2014年発売の植物系ケイ素サプリ。鉱物系よりも安全で、ケイ素粒子が小さく、表面積が大きいため、吸収率が数十倍と見込まれます。希望小売価格19,000円ぐらいですが、現在オープニングセールなどのため、14,000円前後で販売。推奨の0.5~2.0ccを毎日5回ぐらいだと、50日~200日なので、予防であれば半年ぐらい持ちそうです。【2015年7月追記】
●ウモプラス:
500mlボトル、送料込2万円前後。まとめ買いの割引+無料サンプルなどで1~3割安くなる感じ。どの代理店で買うかではなく、購入数量で異なります(他の製品も大抵そうです)。3~4か月持つと言われますが、体内摂取はSilicaComplexのタブレットと組合せると1年以上もつ気がします。私の場合、両方で月当たり2500円以下。飽く迄治療ではなく免疫力等サポートとスキンケアとして。
●リシリア
(利尻の水):
2Lx12本まとめ買いすると7920円ぐらいなので1本660円。ミネラルウォーターとしては高価ですが、これがケイ素の吸収度もサプリ並みなら、10%もケイ素を含有しているので絶対お得ですが長期に試しておらず…。軟水で美味しい水です。
●SilicaComplex(タブレット):
iHerbなら、180粒ボトル約2000円。総額16,500円までの購入は輸入関税ゼロです。1日2粒摂取だと3か月分。佐川急便による送料は国内配送より安い5ドル程度。ちょっとまとめ買いすると無料。3~5日ぐらいで届きます。NOW社製品は国内ネットショップよりiHerbのほうが安いです。(英語になっていたら日の丸マークで日本語に設定してください。)
●シリシア
:
500ml約8000円。まとめ買いやサンプルボトルなどで1割ぐらい下がる模様。一見ウモプラスの半額ですが1日大匙1杯飲む場合、減るのは早いかも。ウモは平均すると10滴ぐらいを1日3回程度でいいのでかなり長持ち(美容のため塗布するのは別)。サプリとしての安全性は、上のどれも販売ページに詳述してあるのですが、ドイツのレホルム製品で約40年家庭の常備薬(胃腸薬)として使われてきた点は一番安心かもしれません。
余談ですが、末期ガンを民間療法で完治したという話は、
●全身乾布摩擦で皮下の毛細血管を刺激し続けた
●良質フコイダンを食べた
●ビタミンCを点滴した(口径では十分な量が摂れない)
●ケイ素サプリを飲んだ(今回紹介したケース)
などの例があり、そのうちまた取り上げたいと思います。(密かに乾布摩擦はすごく効くのではと思っており、代替として入浴時はボディブラシやヘチマを使っています。)
まとめています→ ケイ素サプリメントの選び方]
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以前に見たことがあるケイ素(珪素)サプリによる末期ガン克服の情報、書き起こしアップが出ました。
⇒ケイ素で肺がんを克服した例
体内でのメカニズムに関しても解りやすい説明が出てきます。骨も血管も爪に至るまで、ケイ素によって守られている、といいます。合計ほんの18グラム程度ですが全身に存在しているんです。
ケイ素は他の栄養素を助ける働きをするとも言われ、カルシウムやコラーゲンなども、ケイ素と一緒に摂取することによって効果が高まる、あるいは、実際に効いているのはケイ素かもしれない、とまでいう見方も出ています。
この1年、Googleアラートでケイ素情報を取寄せてきましたが、産業用の情報がほとんどで、体に摂取するサプリや飲食物にあたるのは主に次の4つ。
●からだ天国(植物系ケイ素サプリ)【2015年7月追記】
●ウモプラス(鉱物系ケイ素水溶液)
●リシリア
●SilicaComplex(タブレット)(スギナから抽出したタブレット食品)
●シリシア
※価格等に関しては、一番下に別途記載しました。
私は上3つを試してみて、ウモプラス数滴とシリカコンプレックスのタブレット2錠は今でも常用しています。(用途と経済性での選択で、本当は全部常備したいです。)使用体験者の声には信じられないほど多様な効果が見られますが、私の場合真っ先に感じたのが疲労しにくく、疲労時の回復が早くなったこと。気管支が弱かったのに風邪と無縁になった事など。また傷や吹き出物、虫刺されの手当の即効性や、肌のリフティング効果も実感しています。
ケイ素には震災前ごろにたまたま興味を持って色々試しましたが、7つも記事を書いていました( ´艸`)。
⇒ケイ素 (健康・ヘルスケア)の記事
地殻の28%を占め、地球上で酸素(47%)の次に多い「元素」なのに人体への必要性が解明され出したばかりというのが興味深くて。
他にも、旅先でコレラらしき症状となり、救急車を呼ぶことを考えていた医療関係ビジネスの方が、ドイツで買って携帯していたケイ素サプリ(おそらくシリシア)を飲んだら治ってしまったという例も。私はその時、雑誌記事のコピーを見て、その方がどうしていらっしゃるかWeb検索したのですが、既に80代で、日本橋のオフィスを拠点に元気に活動を続けられている事を発見しました。トライアル作成されたらしい1~2記事だけのヤフーブログ経由でした。(ここまで記憶しているのにお名前が思い出せず再検索失敗 orz...)。
アトピーや高血圧、糖尿病などの持病を抱えている方が、一番ケイ素摂取の効果が出やすいようですが、末期ガンやコレラのような、死に至る病でも効いたと思われる例があるのは注目に値します。どんなサプリや薬も効き目には個人差があり、体調不良がケイ素不足のせいでなければ補っても違いは出ませんが、カルシウムや鉄分のように人体に必須の「元素」として、頭の隅に置いておくといいのではと思うのです。
何より、水晶のようなケイ素99.9%でできた鉱物(で、水に入れると徐々に溶ける特殊な石)を米軍兵士が安全な水が確保できない土地へ行くために常備している、ということから浄化作用が如何に優れているか想像できます。
若い間は体内にケイ素を保持している量が多く、20歳前後をピークに加齢とともに減ってくる。つまりもっとあった方がいいのに吸収できないか、排出が増えてしまう。歳をとると体力が落ちて疲れやすくなるのと、ケイ素の減り方が比例しているようなのです。
最近は昔ほど水道水や野菜に土からのケイ素が含まれなくなったので、吸収しやすいサプリやミネラルウォーターで補うことで体質改善できるというのは理に適っていることになります。
放射能による被曝では、あらゆる細胞が攻撃されますが、一番目に見える形で現れるのが癌。肺がん患者であった金子昭伯さんの末期症状を取り去ったのがケイ素の補給であるとすれば、罹患する前に免疫システムの強化で予防できないでしょうか。
最近、突然死などのニュースが増え、その犠牲者の何人かは福島県立医大に運ばれている、ということにすごく悔しい気がしました。(大手マスコミは報道しないし、しても因果関係はスルーかこじつけばかりですが。)
例の安全デマで福島県人を大量に被曝させた犯罪者とも言える山下俊一副学長が、さぞ欲しかろう検体となってしまう上、お見舞いに行く人たちも空間線量の高い所を通らなければ行けない場所です。
本当は多くの病は、難病も含め、医者の治療なしに治る場合も案外あるのがわかってきました。2月に現代ビジネスに掲載されたように、ガン検診のせいでガンが却って増えているという見解が出ています。
岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
この中で、岡田教授は「私はありったけの関連論文を読んできましたが、放射線を浴びても、それを上回るメリットがあるということを科学的に証明した論文は、1本もなかったのです」と書かれています。
サプリも食事療法も単独では万能ではないですが、全国に汚染食品が蔓延してしまった今、免疫システムを強化できることは、運動とともに、なんでも意識的にやってみる価値はあると思います。季節にもよりますが、体温が1度低下すると免疫力が3割落ちるともいいます。
改めてコストを整理すると、
●からだ天国(植物系ケイ素サプリ)2014年発売の植物系ケイ素サプリ。鉱物系よりも安全で、ケイ素粒子が小さく、表面積が大きいため、吸収率が数十倍と見込まれます。希望小売価格19,000円ぐらいですが、現在オープニングセールなどのため、14,000円前後で販売。推奨の0.5~2.0ccを毎日5回ぐらいだと、50日~200日なので、予防であれば半年ぐらい持ちそうです。【2015年7月追記】
●ウモプラス:
500mlボトル、送料込2万円前後。まとめ買いの割引
●リシリア
2Lx12本まとめ買いすると7920円ぐらいなので1本660円。ミネラルウォーターとしては高価ですが、これがケイ素の吸収度もサプリ並みなら、10%もケイ素を含有しているので絶対お得ですが長期に試しておらず…。軟水で美味しい水です。
●SilicaComplex(タブレット):
iHerbなら、180粒ボトル約2000円。総額16,500円までの購入は輸入関税ゼロです。1日2粒摂取だと3か月分。佐川急便による送料は国内配送より安い5ドル程度。ちょっとまとめ買いすると無料。3~5日ぐらいで届きます。NOW社製品は国内ネットショップよりiHerbのほうが安いです。(英語になっていたら日の丸マークで日本語に設定してください。)
●シリシア
500ml約8000円。まとめ買いやサンプルボトルなどで1割ぐらい下がる模様。一見ウモプラスの半額ですが1日大匙1杯飲む場合、減るのは早いかも。ウモは平均すると10滴ぐらいを1日3回程度でいいのでかなり長持ち(美容のため塗布するのは別)。サプリとしての安全性は、上のどれも販売ページに詳述してあるのですが、ドイツのレホルム製品で約40年家庭の常備薬(胃腸薬)として使われてきた点は一番安心かもしれません。
余談ですが、末期ガンを民間療法で完治したという話は、
●全身乾布摩擦で皮下の毛細血管を刺激し続けた
●良質フコイダンを食べた
●ビタミンCを点滴した(口径では十分な量が摂れない)
●ケイ素サプリを飲んだ(今回紹介したケース)
などの例があり、そのうちまた取り上げたいと思います。(密かに乾布摩擦はすごく効くのではと思っており、代替として入浴時はボディブラシやヘチマを使っています。)