渋谷109時代コンプレックスを打ち明け、返ってきた言葉とは？

こんにちは

『ずるい聞き方』の著者で

記者の山田千穂です！

ありがたいことに、

本日AERA dot.にて拙著より抜粋記事を

配信いただきました！

https://dot.asahi.com/articles/-/228787?s=09

30針縫った脚の傷跡に貧しかった子ども時代。元109カリスマ店員がコンプレックスを克服できた「そこじゃない」という指摘 | AERA dot. (アエラドット)

いつも、本当にありがたいです

今回は、渋谷109で本社勤務の上司に

コンプレックスを打ち明けたときのお話です。

完璧じゃない自分をさらけ出せる人って、

完璧じゃない自分を受け入れられている、

ということ。

そういう人に、人は集まるし

手をさしのべてもらえるのかな～

なんて思っています

そして、あなたにとってのコンプレックス

意外と人は気にしていないかもしれませんよ？

コンプレックスがある方は

ぜひご一読くださいませ

https://dot.asahi.com/articles/-/228787?s=09

30針縫った脚の傷跡に貧しかった子ども時代。元109カリスマ店員がコンプレックスを克服できた「そこじゃない」という指摘 | AERA dot. (アエラドット)

いつもお読みいただき、

ありがとうございます！

(↑こちらは、GALなときに雑誌に載せていただいた

一部です。ほとんど処分してしまいましたが、

少しでもとっておいて良かったです)

では、また

山田千穂

ずるい聞き方　距離を一気に縮める１０９のコツ

↓心を軽くするかも？な記事

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