茶の間じゃ狭すぎら | 青めいたダイアリー

茶の間じゃ狭すぎら

昨晩はブログを書き終えた後、すぐに寝てしまい、起きたのは朝7時半。昨日書いたように、簿記検定を受験するためです。まだ寝足らずに、目を開けるのもあまり覚束ない中、試験会場へ。

会場はつい3週間ほど前にも行った、御茶ノ水。目は覚めても頭の中はまだ寝たままであり、結果はおそらくどんまいケル的なものになることでしょう。大学での授業の試験の時の記憶力のままブッ込めたら幸いだったのですが。まあ終わってしまったことですからよし、ということで。

それにしてもこの御茶ノ水、駅から試験会場へ歩いていくだけでも相当な数の大学と病院が集中していました。とりわけ、ここら辺にある大学は明治・専修・中央・日大・順天堂・・・などなど、まるでこれだけで箱根駅伝をできそうなそうそうたる顔ぶれ。

おそらくはこれらの大学に通う学生たちは、自分以上に世間を狭く感じることでしょう。自分の通う大学は結構独立した環境にあると思われますが、それでも世間は狭いと感じてしまうのですから。ここまで密集していたら尚更です。

さてさて、御茶ノ水からは中央線で新宿→京王というルートで帰るので、新宿で何か買い物でも・・と思っていましたが、あまりに疲労していたために断念。

実際合宿で蓄積された疲労度たるや、生半可なものではなかったらしく、京王線の新宿から乗換駅の調布という、特急でわずか15分の時間も車内で爆睡。危うく乗り過ごすところでした。

家に戻ってからもすぐにベッドへGO。気付けば3時間爆睡していて、それでもなおまぶたが重いほどです。

その後は荷物を整理して山梨へと帰ってきました。当初の予定では3時頃にのんびり帰ってこようと思っていたのですが、睡眠のために大幅に遅れて甲府に着いたのは8時すぎ。そして今はお得意のマッタリした夜を過ごしています。

明日は何をしようかと・・・と、それ以前に眠気が未だに継続中なので、それは明日目が覚めてから考えることにします。それでは。