ピアノでの表情の付け方と保持音と内声を効果的に弾くポイント | 心と体をラクにするピアノ奏法

心と体をラクにするピアノ奏法

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が
ピアノの奏法、呼吸法、身体の使い方をお届けします。

3連休中日ですね。とはいってもピアノの先生は土日もお仕事の方が多いですから、あまり連休も関係ないかもしれません。
かく言う私も3連休ではないのですが、でも今日はどっぷりお休み。



今日もウェブサイトの方で一つ記事を書きました。

ピアノでの表情の付け方と保持音と内声を効果的に弾くポイント | 心と体をラクにするピアノ奏法ピアノでの表情の付け方と保持音と内声を効果的に弾くポイント | 心と体をラクにするピアノ奏法 


そして、明日13日(月)にお送りするメールマガジンは、
「音域が変わる時は二声だと思ってみよう」

16日(木)にお送りするメールマガジンは
「大事な音は打鍵する前に聴く」事についてお話します。

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そうそう、昨日はね、本田健さんのセミナーに行ってきたんです。本田健さんの本は昔からいっぱい読んできて、本田健さんの本のおかげでいっぱい幸せになりました。

本田健さんの本ってね、本の表紙を見るだけでほんわか、表情がゆるんじゃうものも多いし、とにかく内容がわかりやすいんです。

セミナーのこともお話できたらと思いますが、いやあ、めっちゃ面白い方で。
4時間あっという間でした。

もうね、本当にワクワクのオーラに包まれて帰ってきましたよ。足取り軽いってこのことね〜♪って。まだワクワクしています。

きっと今年はお陰様でずっとワクワクしていられそう。ふふふ。

あなたも、明日も素敵な1日をお過ごしくださいね。