前期ロマン派って?速いパッセージを脱力と呼吸で弾きやすくするポイントとは? | 心と体をラクにするピアノ奏法

心と体をラクにするピアノ奏法

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が
ピアノの奏法、呼吸法、身体の使い方をお届けします。

早いもので今日から12月。2019年も残す所31日です。

さぁ、残る2019年、あなたは何をする?



ウェブサイトの方で記事を二つ更新しています。




そしてもう一つは





読んでいただくと、「なぁんだ、そんな事」と思うかもしれません。

でも、「なぁんだそんな事」と思う事を、実践するかどうかで出てくる結果(効果)は大きな違いでしょう。


気になったら読んで実践してみてくださいね。


さあて。


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一回ため息をつくと、気持ちどよーんと低下する。

気付かずまた ため息をすると、頭の中に幕が張られちゃうの。
どんより から抜けられない。


一回ため息をついてしまって気づいたら、

「ふっふっふーーー!呼吸の練習だい!」

と切り替え。


病は気から。



「今」を大事に楽しまなきゃ、もったいないよね。

「今」とは「present 」なのだから。

今を大事にするコトが、自分への最高のプレゼントなんだよね!


だから「ない」コトを悲観せず、「ある」コト、もしくは
「手に入れた時のコト」を見つめて、今日も楽しむぞーーー!ってね♪


自分への贈り物を、たっくさん生み出しちゃおう!って思えたら、
ツライトキだってきっと乗り切れる!

自分を癒そうね。