8月12日*ヘルシンキの空 | 心と体をラクにするピアノ奏法

心と体をラクにするピアノ奏法

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が
ピアノの奏法、呼吸法、身体の使い方をお届けします。

みなさま、こんばんは。
なんだか気づくと仕事が終わって8時過ぎ...
あっという間に寝る時間が近づく気がしてしまう荒井千裕です。

だいぶ間が開いてしまいましたが、8月に訪れた
ヘルシンキ紀行の続きです。

2012年8月12日。
ヘルシンキ郊外のアイノラへ、
作曲家シベリウス邸を訪れた後、
ヘルシンキに戻って来ました。


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空が凄いです。綺麗。


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ヘルシンキ中央駅、正面から。


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いきなりビールですが(笑)。

ホテルの数軒隣にパブが幾つかありまして、
そこで夕飯を。

頼んだのは、サーモンのペンネ。

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写真ではわからないと思いますが、このお皿、
めっちゃデカい!

大勢で取り分けるようの大皿みたいなデカさでした。

私の感覚としては、これは、3人前くらいの量!

ちなみに、隣のテーブルには、20代くらいのスレンダーな
女性二人がいました。
彼女達は、それぞれがやはり3人前?
3人でシェアする???

っていうくらい大きな大きなピザを、二人でシェアではなく!
一人ずつ、一皿ずつ頼んでいて、ぺろっと食べてました。

恐るべし、フィンランド人の胃袋よ...

ちなみに、ワタクシは大食いですが、完食は無理でした(汗)。

ホテルの下に入っている楽器店のショーウィンドウ、
そこに飾られていたギター。
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ファンキー♪


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翌朝、ホテルのブッフェで朝ご飯中、外を見るの図。



ご覧くださり、ありがとうございました。

                  荒井千裕