ペナンヒルはまさに避暑地だった!気持ち良かった!*その2 | 心と体をラクにするピアノ奏法

心と体をラクにするピアノ奏法

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が
ピアノの奏法、呼吸法、身体の使い方をお届けします。

荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040811

ペナンヒルはまさに避暑地だった!気持ち良かった!*その1の続きです。

つまり、まだ4月8日の事です。


荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040812

しかし、もう、メインである「ペナンヒル」には、
トラムで登りきっています。

その、トラムで上がった所からまた更に(って、ほんの少しですが)
歩いて登った。


荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040813

空気が更に綺麗!

木々も美しい!

お天道様に自分の姿を見てもらえるのが嬉しそう!!!



荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040814


見上げれば、どこまでも南国。。。



荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040815

これは目的のものではなかったわけですが、
こういうものも、ありましたです。



荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040816

モスクもね。



荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040817

これは、ペナンヒルの登りきった所の端の方にありました、
品の良い邸宅。

イギリスが支配していた頃の、英国の富裕層の別荘だったのかな?
(って勝手に書いてますが、違ってたらごめんなさい)

ここは、この先、侵入不可でした。


荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040818

しかし、良い趣きでしょう?

入口の鉄格子から中を撮ってみました。
(悪趣味って言わないで!w)



荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040819

これは英国王家の紋だとか....(ホント?私、疎くてわかりませーん!)


荒井千裕*ピアノの音の綴り~香港から-12040820

中には入れないので、そのお屋敷の壁を右横に、
ペナンのジョージタウン側の街を見下ろす。