「シャコンヌ」!やばしっ! | 心と体をラクにするピアノ奏法

心と体をラクにするピアノ奏法

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が
ピアノの奏法、呼吸法、身体の使い方をお届けします。


明朝のレッスンは、私、シューマンのコンチェルトを持って行くつもりで練習していましたの、ここんとこ。
全楽章見ていただくつもりで。




だけど、今朝方綴った↓の日記の、バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」のCD検索をしていて、うちにあるのに忘れてたCD何枚かを手にして聴いてみたら、これが一回で済まなくなっちゃった・・・んで、繰り返し聴いていますが・・・










明日、「シャコンヌ」レッスンしていただきたくなっちゃった・・・どしよ・・・


いっぱい、いろいろ発見しちゃったんだもの・・・って、音源聴いてからピアノ触れない状態にあるので、自分で実際に弾いてみることができずにレッスンに行くことになるわけですが・・・






さぁて、夢に見そうですわ(笑)。

明日、私はどっちのレッスンを受けることになるのか?









  えと、私、ありがちな・・・レッスンに行ったら、カバンに
  全く違う(それも難易度超高し!な)楽譜を間違えて入れちゃっていたり・・・(汗)・・・しそう・・・

  だけど、ダイジョブか。今はそんなミョウな楽譜はピアノ回りには出ていない!おしっ!(何が「おしっ!」だか?)





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<追記>やっぱり、明日は「シャコンヌ」はやめておこう。空想するだけで弾かずに、今の私の「こう弾きたい!」を、あの長い曲で表わすのは、無理すぎ。