時に人は欲望のままに食いたいものを食いたいだけ食いたくなることがある | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。



さて連休初日は日本平です。
開場前から場外飲食売店は大盛況。
今日はうなぎが食べたい気分だったので「ウナギ屋松本」さんへ。
ここは1000円でカップ入りのうな丼を食べられる店なのですが、
保温ケースの下段に明らかに大きめの弁当発見。
これが蒲焼きと白焼きをセットにした2000円の限定品。
はい、サイフの紐が緩みましたとさ。
午前中だというのにビールも追加で。

旨い、旨すぎる。
ウナギが旨いのは当然として、付け合せの卵焼きがめちゃ旨い。
2000円でも安いくらいですわ。
しかし開場30分以上前で食事用のテーブルはほぼ一杯だし、
どんだけ出足が早いのよお前ら(お前もな)