箱根湯本駅 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。


駅の正面口から、強羅方面へ伸びる線路が見える。
出発直後の勾配80パーミルは何度見てもすごいわ。