酒と鉄道 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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鉄道趣味もいろいろ。
乗り鉄、撮り鉄、収集鉄、車両鉄などなど。
そんな中、新たなジャンルとして「呑み鉄」が。
鉄道旅プラス酒、ある意味鉄板の組み合わせと言っていいだろう。
今回、雑誌「旅と鉄道」の編集人、芦原伸さんが、同誌に連載した呑み鉄紀行が単行本に。
発売記念のトークショーが、ゆゆも参加して開催された。
芦原さんの旅のお供は、サントリー「角」のポケット瓶。
コンビニで買えて手頃な値段、大きさなのでおすすめとのこと。
今日は列車に乗るわけではないのに、服のポケットから瓶が出てきました。
ちなみに、酒以外の「呑み鉄」のお供は、文庫本と地図。
本は時間つぶしに、地図は風景と場所を照合するため。
すみだはビールしか飲まないので、ウイスキーや日本酒を「ちびりちびり」ができなくて。
ビールは飲み過ぎるとトイレが近くなるので、長時間の乗車には不向きなんですよね。