​「塾と名がつくものは、全部塾!」ってしていたけれど

 

お子さんが

来年中学校受験で、

「このあと塾の面談なんだよね~」

って話の流れから、

子育て経験もなく、

教育に関して無知な私と、

 

昨日何十年ぶりに会った

教育熱心な高校の同級生との会話。

 

 

🐨

中学受験だと、

どんな風に準備するの?

A塾みたいなところに

通うかんじなのかな~?

 

 

🐺

A塾は

高校受験に特化してるから

中学受験コースは

そんなにいいの無いんだよね~

だから

X塾に通ってる~!

 

​​

 

 

​🐨ナ   ル   ホ   ド   

​​

 

そりゃ、そうだよね~。

その分野に

ニーズも興味も

無い私からしたら、

「どれもこれもまとめて、

塾ってつくものは、全部、塾」

みたいに、なってしまうけど、

塾の中にも

・幼稚園生向け

・小学生向け

・中学生向け

・高校生向け

があるなんて、当たり前。

 

  ​ステージが変わる時、卒業するのは当たり前

 

​​

で、今朝ふと

めちゃくちゃ当たり前なことに

あらためて気づいた。

🐨💭

(無事、中学校受験が終わったら、

 その塾を卒業するのなんて、

 当たり前のことだよね?)

 

 

そして、

💭

(自分ビジネスもまったく同じだな)って。

区分の違いが明確な

塾で考えると分かりやすいけど

「ビジネスの進み具合」とかって、

結構曖昧になるもの。

例えば、

コンサルを付けてる場合、

「更新するかどうか」を

検討する時が、必ず来る。

その時に、

 

本当はもう

その場所で得たかった

目的は既に叶っているはずなのに、

 

そして、

次に目指したい場所があって、

そこに向かって行くには、

「ココにい続けること」より

「他の環境に新しく進むこと」

を選ぶ必要があると、

頭では分かっているのに、

 

🐰

離れる選択をしてしまったら、

傷つけてしまうんじゃないか?

嫌われてしまうんじゃないか?

 

とか

 

🐰

好きすぎて、

もう一緒にいれなくなるの

耐えられない!!!😢

 

とかで、

次のステージに移れずに

望む現実に近づくのを

止めてしまったら、それは、本末転倒。

それは、

自分にとってはもちろん、

コンサルにとっても、

「望む状態」からは正反対の

選択になってしまう。

だって、

コンサルにとっても、

「クライアントが望みを叶えること」

は、一番の願いのはずだから。

  ​たとえ、関係性は変わっても...

​​

その想いと姿勢で

自分と関わって来てくれた

コンサルならば、

そして、

クライアントが、

自分の所で「やり切った」のを

知っていたら、

クライアントの卒業を

「寂しい」と感じることはあっても、

気持ちよく送り出してくれるはずなのだ。

そして、その人は、

今とは関係性が変わったとしても、

この先色んなことを叶える度に、

 

また夢を叶えたのか~!

よかったなぁー!!

 

って言ってくれる

小学校時代の恩師みたいに、

必ず一緒に喜んでくれる🥹✨

​​

​​

そしてもうひとつ、

忘れちゃいけないことは、

「次のステージを目指せる」

自分になれたのは、

間違いなく、

「そのコンサルを雇って

 次のステージの入り口まで

 進んだから」

なのだ。

だから、もし、

その時が来たら、

目指す未来に、

遠慮なく、進もう💕

 

#もちろん

#そこでまだ得たいものがあったり、

#やりきってないことがあるなら、

#堂々と確信を持って同じ場所を選べばいい

 

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