幸せになるのって、怖いんだよね
『幸せになる勇気』とは
よく言ったもんで、
私たち人間は
とにかくもうめちゃくちゃ、
変化が怖い生き物なのだ。
(この記事の続き)
それが
幸せになることだって、
頭ではどれだけ分かってても、
怖くてたまらないのだよね。
だって、
幸せになってしまったらさ、
もう、
うまくいかないことを
他の誰かのせいにできなくなるし、
駄々をこねたり、
悲劇のヒロインをやって、
構ってもらう戦法も取れなくなるし
今まで仲良くしてた人達と
仲良くできなく
なるかもしれないし
突然沢山の人から
注目されて、
心臓とまっちゃうかもしれないし
許したくない人を
許してしまうことに
なるかもしれない。
不幸でいる自分の姿を
見せつけることで、
過去自分を苦しめた人に
復讐することも
出来なくなってしまう。
そりゃぁ、怖いよね。
だけど
その怖さを乗り越えた先に、
望む未来が待っている。
ほんとに、もうすぐそこに。
クライアントの変化の時、提供者が絶対しちゃダメなこと
だけど
もしクライアントが
この『最後の抵抗』に
見舞われているとしたら、
このタイミングで
提供者が絶対やっちゃダメな
ことがあって、
それが
🙅♀️手を出すこと
🙅♀️むやみに構うこと
🙅♀️代わりにやってあげること
つまり、
橋の向こうで怖がってる
クライアントを
橋のこっちから
きっと渡れる！と信じて、
待っているしかない。
間違っても
橋を渡って迎えに行ったり、
おんぶして運んだり
してはならないノダ！！！
／
その恐怖を乗り越えて
進み続けると決断すること。
そして、
自分の足で踏みだすこと
＼
↑
これだけは、
本人がしなきゃいけないことなのだ。
提供者が変わりに
やってあげたら
クライアントは結局変われない。
迎えになんて行こうもんなら、
本人の
「超える力」「進む力」を
「自己効力感」が育つのを、
奪ってしまう。
ヘタに構うことで、
逆に、クライアントを
望む未来から遠ざけてしまう…。
だから
提供者にできることは
「橋のこっち側で、
自分が好きなことしながら、
心を開いて待ってる」
しかない。
もしかしたら、
クライアントは、
恐怖に負けて、
引き返してしまうかもしれないし、
二度とその橋を
渡りに来ないかもしれない。
黙って待つのは、
めちゃくちゃ
もどかしいと思う。
＃だってほんとにもうすぐなのに！って
＃なんでやねん！！！って思うよね
だけど、
戻るにしても、進むにしても。
その決断だけは、
本人がするしかない。
だって、
その人の人生だから。
それでも
「自分で決めて踏み出す」
決断をクライントができたときには、
全力で万歳三唱しよう♥
#単発低単価から脱出
#稼げちゃう脳をインストールするセッション
#10月満席🈵
#11月枠は10月末に募集開始します
募集中のサービス
＼集客にエネルギーを宿す！／
『伝わる＆集まるLP』
2Day集中セミナー
詳細＆お申込みは
コチラから
＼『単発・低単価しか売れない😢』から脱出！／
『稼げちゃう脳』を
インストールするセッション
