人から褒められるは「塩水」そのココロは...
以前、
韓国の有名な
心理学者の方がラジオで
/
📻
人から褒められるって
塩水みたいなもの。
飲むと一瞬、
喉が潤うんだえど、
塩が入ってるから、
結局すごく喉が渇く。
だから、また
手を伸ばしてしまう。
エンドレスに飲み続ける
だけど、
永遠に渇きは満たされない。
だから、私たちは、
“人からの褒め言葉”を
求めるのではなくて、
褒めるを
【自給自足】できる
ほうがいいよね。
自分で褒めることは、
塩水じゃなくて、真水だから
ちゃんと渇きが満たされる。
\
というようなことを
おっしゃっていて(意訳)
「めっちゃわかりやすい👀!」
と感動した。
あの人ばっかり褒められてズルい!
私たちはときに、
・人から褒めてほしくなる
・他の人ばかりが
褒められてるような気がして
「あの人ばっかりズルい!」って耐えられない。
こういう状態(↑)になってしまう
ものだけれど、
そんなときは
「あ、わたし、
すごく喉が渇いてるんだな」
ってことに気づいて、
自分で自分を褒めてあげるとき。
そして、
自分への褒め言葉の
ストックが少ないひとは、
一時的に
コーチやコンサル、講師に
褒めてもらってもいいんだけど、
それは
〈塩水を飲ませてもらう〉ために
するのではなくて🙅♀️
「こうやって褒められると、
自分は喜ぶんだな」
という体感をとって、
そういう言葉を
〈真水〉として
自分で自分に飲ませてあげられる
ようになるための
“言葉の仕入れ”
をしてる
意識を持つとよいかと〜😃
「自分の喉は自分で潤す」
これ、大事☝️
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