カバンを机の上に置いては、いけません🙅♀️
なんて↑、
当たり前のことを、
ついうっかり失念して、
フォトグラファーさんから
納品された写真を見て、
何度も机にカバンを置いて
撮ってもらっていた自分に気づき、
(🐨あっちゃぁ！お里が知れちゃうわ💦)
と、なっているチヒロです…💦
#でも写真は使う
#めちゃくちゃ素敵に撮ってもらったから✨
#床においたことはないバッグなので大目に見て🙏
#と言い訳を添えながら
今回は、
誰に指摘された訳じゃなく、
自分で「ハッッ💦」と
気づいた訳なのだけれど、
「机にカバンおいちゃダメ🙅♀️」
って話に限らず、
「マナー違反」とか、
「暗黙のルール」とか、
「業界の常識」とか、
「社会通念」とかを、
誰かに指摘されると、
教えてもらったことに、
ありがたい気持ちは、
もちろんあるのだけれど、
伝えられ方によっては、
／
なんて非常識な😒
＼
とか
／
そんなことも知らないの？
信じられない。ダメね〜🤨
＼
って、
責められているような、
蔑まれているような、
嘲笑されてるような、
ダメ出しされてるような、
そんな
気持ちになってしまうことも
あるんじゃないかな。
#私は着物警察が怖いですw
#今のとこ会ったことないけど
できてない人のことが気になってしまう時
これ、
／
される方ならまだしも、
する側には、
できるだけなりたくないな🙃
＼
っていうのは、
誰しも願うことだと
思うんだけども、
実は、
ビジネスやマインドを
学んだ時や身につけ始めた時、
やってしまいがち。
#私も例に漏れずです
#気をつけてはいるけど
#もしやっちゃってたらごめん🙏
自分が、
・知らなかった
・できてなかった
ことに気づいて、
意識するようになると、
それが
できていない人のことが、
気になってしまう。
どうしても、
ひとこと言いたく
なってしまう。
／
あの人って、
ここができてないから
ダメだよね。
＼
という目で
相手をジャッジすること
までは、流石にしなかったとしても、
頼まれてもいないのに、
わざわざ注意しに行ったり、
求められてもいないのに、
「ここ治したほうが良いですよ」と、
お節介なアドバイスを、
良かれと思ってしてしまったり、
してしまう💦
そう、
「良かれと思って」
アドバイスがムカつかれるとき、相手に入るとき。
ビジネスは基本、
“お節介”なので、
自分が知って良かったことを、
教えてあげる、シェアするのは、
すごくいいこと、なんだけど、
それまで、
ほぼ関係性のない人から、
頼んでもいないのに、
突然コレをされてしまうと、
大概の場合は、
「ムカつかれます😅」。
こういうアドバイスが、
相手の心に入るのって、
◉伝えてくれた相手との間に
既に信頼関係がある時や、
◉コンサルなど、
そこを指導してもらうために、
雇ったり、サービスを受けている時
だけ、なんじゃないかな。
あるいは、
そういう関係性では
ないのだけれども、
「余計なお世話かも知れないけど、
もしかしたら、
役に立つかも知れないから、
お伝えしても良いですか？」
みたいに、
先に許可を取ってもらえたら、
受け入れやすいかもしれない。
私の場合は、
特定の誰かに対してではなく、
／
こういうことって、
あるよねー、
しちゃうよねー。
私もしてた🙃💦
＼
って書いてある投稿だと、
アドバイスを受け取りやすい。
そもそも発信って、
読むか読まないかを、
読み手が選択できるから、
そういうところがいいな、と思ってる。
なぁんて、この記事も、
誰かに
／
え、
私のことですか🤨？
＼
って気持ちにさせていたら、
ごめんなさい🙇♀️なのですが、
これは本当に、
誰を見て思ったということでは、
まっっったく、なくて、
単に、
／
🐨
バックを机に置いちゃいけないこと、
知ってはいるので、
今後気をつけるので、
今回は、見逃してくださいな🙏
＼
という、
自己防衛、自己弁護のために
書いた記事ですので、悪しからず！
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