「発信が苦手」の4分類


「発信が苦手。
どうしたらチヒロさんみたいに
軽く発信できますか?」
という質問をよく頂くのだけど、


「苦手」とひとことで言っても、
ボトルネックになってるポイントは、
人それぞれ違う。



個人的には、
大きくこの4つに
分けられるんじゃないかな、
と捉えています。



1️⃣
自分の想い・伝えたいことを
キャッチするのが苦手
(自己対話)

2️⃣
キャッチした想いを
言葉に置き換えるのが苦手
(言語化)

3️⃣
言葉にしたことを、
文書やお喋りなど、
伝える表現にのせるのが苦手
(構成&ライティング)

4️⃣自己開示が苦手
(自己受容と他者信頼)


※カッコ内はそれぞれの
ボトルネック(詰まり、課題)ポイント



私がかつて
発信が苦手だったのは、
完全に4️⃣でした。







子供の頃から
同性との関係の分野で
イタイ経験が多すぎて、




私の感じ方や考え方は、
共感されない、
理解されない。

 
だから出したら、きっと
・悪く受け取られる
・嫌われる
・たたかれる。
・人が離れていく






私は距離感を
見誤りがちだから、

自分を出しすぎたら、
相手に引かれる…





そもそも
私の話になんて、
誰も興味ないのに、
独りよがりで調子に
乗っちゃったら恥ずかしい。


きっと悪く言われたり、
バカにされたりするだろうに、
気づかず踊っちゃってたら、
惨めだし、恥ずかしい…





そんな思い込みを
ベースにガッツリ
握りしめていたから、




自分を出したり、
見せることに対して
ものすごーーーく、
抵抗があったんだよね。

​#抵抗というよりもはや
#生命を脅かすほどの恐怖




たまに
頑張って投稿しても、


🐨
(誰かに白い目でみられないかな)

(誤解されるような表現しちゃってないかな?)

(あんたの話なんか興味ないわ
って、バカにされてないかな?)



なんて、
人を勝手に加害者にして、
めちゃくちゃ厳しく
自分の投稿を見張って、
アラがないか、探していました😞

#自意識過剰ともいう



それぐらい、
過去の私は、



ありのままの
自分に対する受容







世界や他者に
対する信頼



が、ゼロ、
どころか、
マイナスだったんです💦

​​
だけど、
握りしめてた前提を
どうしても変えたくて、



勇気を出して、
発信で自己開示していこうと
決めたのが、2024年2月末。




今は、



🐨
(偏ってるけど、
私は私が好きだなぁ💕)
と思えているし、


🐨
(世界ってこんなに、
優しかったんだ✨)を
日々実感しているし、



自分の記事に対して、
人にどう見られたか?の
反省会やダメ出し会を
することは、皆無✨

#うっとり自画自賛することすらあるw



我ながら、
別人レベルに、
発信が好きで得意で、軽い✌️


 

  スタンディングオベーションしてくれる人はいますか?


だけどね、
最初の頃はやっぱり
投稿するたびに怖かったんです。



ドキドキしたり、
ソワソワしたり、
出した後即、自分限定に変えたり、
しちゃっていました。



それでも、
勇気を出し続けていたら、
ある時から、



・発信は楽しい
・伝えたい、書きたい
・そのまま出して大丈夫だ
・私は私の感性好きかも
・この世界は優しい


にグラデーションが
変わって行ったの🥹✨






だから、
一年半前の私と同じように、
発信への苦手意識が


4️⃣自己開示が苦手
(自己受容と他者信頼が薄い)


から来ていて、
なかなか発信できずにいる、
発信に負荷がかかってる人には、




🐨
大丈夫、
この世界は優しいよ。

あなたは素敵だよ。

少しだけ、
騙されたと思って、
勇気を出してみよう✨




と、伝えたい。


​​

と、同時に、
​こう助言したい。​
​↓



🐨
勇気を出したあなたに、
スタンディングオベーションを
くれる存在を
持っておくとよいよ☝️







​だって、
あのころの私が
勇気を出せたのは、



私が出した勇気に対して、
「スタンディングオベーション」
してくれる存在が
側にいたことが大きかったから。






私が小さな勇気を
差し出すたびに、




めっちゃ頑張ったね!
勇気出したね!
すごい素敵だよー✨
記事も、めっちゃいい!!




​↑
こう言ってくれる
存在が、あったからなの。





もちろん、それを
自分が自分にしてあげれたら、
一番いいんだけど、



まだ、
自分の中に
『私を勇気づける私』が
育っていないうちは、



そういう存在を
側に置いておくのが、
オススメです✨


​​



​ここで、よかったら、
この記事で紹介した
This Is Me!
ワークショップ映像を
もう一度見て欲しいのだけど

 



キアラセトルが
最初に勇気を出したシーンは
まだ【恐る恐る】だった。



だけど、後ろに控える
紫のパーカーのお兄さんが
全力で支持したことで、


そして、それによって、
他の仲間も一体になって、
加勢したことで、


キアラは、
背中を押されて、
あの感動の表現ができたんだよね。


それとおんなじ。





7月スタートの

 

    

​\発信で私好みの世界を創る/
        This Is Me!発信術
超!超!!超!!!実践講座



において、私は、
参加してくれる方たちにとっての
「紫パーカーのお兄さん」でありたい。


​小さくても大きくても
あなたが勇気を出して
自分を外に向かって開いた時、


​私は全力で支持するし、
スタンディングオベーションを
送ります。

#歌は歌えません🙏





だから、

☑️発信が苦手…というか怖い

☑️だけどそろそろ、
ありのままの自分を認めてあげたい

☑️等身大の自分のまま
安心して発信できるようになりたい

☑️優しい世界でビジネスしていきたい

そんな方は、
ぜひ、いらしてくださいね💖


お待ちしています。

 

 

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