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飛躍の障害になる、この”思い込み”
先程の記事に関連して、
“とある思い込み”が
飛躍の障害になっちゃう人って
私を含め、
多いと思うから、書く📝
その思い込みとは、
コレ↓
“
主役の椅子は
一つしか用意されていない💺
“
これを
信じていると、
誰かが主役に見えた時に、
／
😞
わたしは、
エキストラに甘んじるしか
ないんだな
＼
ってチーンってなって、
卑屈になるか、
諦めちゃうか、
嫉妬に狂うw
そして、
この信念が
自分が主役級になれた時に
起動しちゃうと、
自分が主役になること
＝誰かに脇役をさせること
ていうことになっちゃうから
・謎の罪悪感に包まれる
・やたらと人に譲っちゃう
・人から敵視されてるように感じちゃう
・必死でその席を守ろうとしちゃう
なんてことを
無意識にしてしまうんだよね。
主役なんて何人いたって構わない
そんな時思い出したいのは
「一人、一宇宙」
ってこと。
存在する人の数だけ、
その人が主役の世界がある。
だから、
誰かが主役級に輝いてても、
自分には脇役の席しか
用意されてない訳じゃないし、
あなたが主役級に輝いても、
誰かが主役でいるチャンスを
奪うことになんて、ならない。
主役なんて、
何人いたっていいのだ☝️
遠慮なく、
唯一無二の自分の宇宙の
主役として輝き続けると決めよう〜✨
みんなも、わたしも！
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