冷たいと思われても、ウザがられても別にいいや
🐨
冷たいと思われても、
ウザがられても別にいいや
と、
思えるようになったのは
ごくごく最近のことで、
数ヶ月前までは
「誤解されたくない」
「悪く思われたくない」
「ウザがられたくない」
「プレッシャーかけてると思われたくない」
が強すぎて、
やらなくていいことしたり、
逆に
やりたい気持ちを抑えたり
するのが、デフォルトでした。
#大抵の場合逆をやってしまう
#やらない方がいい時にやって
#やった方がいい時にやらない
最近は、
クライアントさんや
相談者さんに対して、
🐨
(もしや、
詰まってるんじゃないかなぁ…)
って気がした時に、
私がとるパターンは
2つに分かれている。
それが、コチラ
↓
1️⃣本人から「ヘルプミー!」が
来るまで、放っておく
2️⃣自分から「メイアイヘルプユー?」
って、声かける
真逆なアプローチの使い分けは?
この真逆の2アプローチを
どう使い分けてるかというと、
その方の持っている
対人ブロックとか、
課題に直面した時のクセを見て、
「今、入れてほしい意識」
「今、強化したい意識」を
みています。
#とはいえ頭で考えてるというよりは
#感覚的にやってるんだけどね
1️⃣本人からオファーがあるまで放っておく
を採用するのは、
感情が表情や空気に
とってもわかりやすく出る方で、
自分から
「○○して欲しい」と
言わなくても、
周りから先に、
「どうしたの?表情暗いね」
「何ができることある?」
「話聴こうか?」
と、言わ”せ”ることによって、
・聴いてもらえる
・助けてもらえる
流れになることが多い方。
このタイプには、
“
相手に
・察して欲しい、
・こうして欲しいという
強すぎる期待を緩めて、
自分が欲しいものを、
自分から掴みにいく
“
という意識を
入れて欲しいから、
私から声をかけることは
出来るだけ、しないようにしている。
一方で、
2️⃣ 私からから声かける
を採用するのは、
これまで、
「一人で解決すること」に
慣れすぎていて、
「人に頼る」を
自分にさせてあげる体験を
してこなさすぎて、
どう頼ったらいいかすら
知らなくて、
わからないから、
内側で大きな揺らぎが
起きている時ほど、
・平常をよそおったり、
・揺れを悟られまいと
してしまう癖があるように見える方。
このタイプには、
“
自分は所詮一人なんだ、と
“世界に期待しなさすぎる”
過度な「強くあらねば」を緩めて
世界は優しいんだよ
助けを求めていいんだよ
一人じゃないんだよ
スタンバイしてる人がいるんだよ
“
という意識を
入れて欲しいから、
毎回ではないけど、
気になったら、私から声をかけている。
コンサルとして、絶対したくないことは
これをすると、
1️⃣の人には、
🥲冷たい
🥲私のこと見ててくれない
と誤解される可能性が高いし、
2️⃣の人には
😑ほっといてよ!
😑お節介、鬱陶しい!
と、ウザがられるリスクがある。
だから、
昔はどうしても、
これができなくて、
大抵”逆”をやって、
気をつかい過ぎて
ヘトヘトになっていた😅
この間クライアントさんに
/
🐰
クライアントに
嫌われるんじゃないかな?って
怖くなることはないの?
\
って、聞かれて、
/
🐨
あぁ、最近、
その感覚なくなってるなぁ。
コンサルって
そういう仕事だもんね。
\
そうナチュラルに
答えてた自分に、
ちょっとビックリしたんだよね。
もちろん、
クライアントさんに、
できたら嫌われたくはないし、
好きでいて欲しいけど
その”わたしの都合”に
クライアントさんを付き合わせて、
望む方向へ進むのを邪魔する方が、
絶対にイヤだと、
今の私は、感じている。
だから、
1️⃣または2️⃣をやるときには、
/
🐨
冷たいと思われても、
ウザがれても別にいいや
\
と、
ちょっと強がりながらも、
毎度呟いている、私です😂
以前別記事に書いた事情で、
リアルなお母さんになることは
できなかった私の人生だけど、
もしかしたら、
こういうのを”母性”と
いうのかもしれないな。
/
🐨
こういう気持ちを
体験させてくれている
クライアントさんがいて、幸せだなぁ🥹
\
ふと思ったので
記事にしてみました✨
#私を開いて潔く美しく稼ぐ
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