インスタントに伝えることはできません、と答えた理由
🐰
フロントサービスを
作りたいのだけど、
ちひろさんが私なら
どんな内容、構成にしますか?
先日
クライアントさんから
こう相談を受けて、
🐨
どういう内容、
構成にするかを
インスタントに
伝えることはできないから、
バックエンドから、
丁寧に一緒に見ていこう
と、答えました。
この方は今、
バックエンドの再構築を
されようとしているタイミング。
🐰
(これまでのフロントだと
バックエンドが成約しないから、
まずは、人が集まる
新しいフロントを早く作らなきゃ!)
と
急いでしまっているのが、
文面から伝わってきたのだけど、
/
🐨
ちょっとストーップ!✋
\
を、かけました。
なぜストップを
かけたかというと、
このまま突貫工事で
フロント”だけ”変えたところで、
フロントには人が
集まったとしても、
バックエンドが売れない
フロントに来た人に
バックエンドの提案を
しようとした途端、
嫌な顔をされる
のが、
目に見えていたから。
【突貫工事とは】
スピードを優先するあまり、
品質や安全性を犠牲にする、
または
計画性や丁寧さを欠いた
強引なやり方で物事を進めること
(byチャッピー)
突貫工事でフロントを作るから、バックエンドが売れない
これは、
この人のサービスや提供力が
ダメとかって話では
全然ない。
むしろ、
「集める力」をお持ちの
この方だからこそ、
「自分のバックエンド商品で
どんな人がどうなれるのか?」
を明確にしないまま、
バックエンドと繋がっていない、
それどころか、
繋がってるかどうかすら不明な
お客様不在のフロントを
先に作ってしまったら、
バックエンドにふさわしくない人
=受けても成果が出にくい
=バックエンドに興味がない
ばかりが、
集まってしまうリスクが高い。
それは、
ご本人にとっても、
フロントに来てくれる方にも、
本当はその商品が必要だったのに
手にできなかった方にとっても、
「損失」だよね。
フロントは、
「ただ人数を集めりゃいい」
ってものではないのです。
“
この人と関わると、
この人の商品を買うと、
「私が」
望む変化に近づけそう!
“
そんな方に
来てもらえるような
フロントを創りましょう。
あなたのフロントは、相応しいお客様に喜んで貰えるものですか?
というわけで、
/
🐨
まずは、
バックエンドから、
丁寧に一緒に見ていこう☝️
\
とお伝えし、
🐨➙🐰
まずは、
・◯◯ちゃんの商品で
・◯◯ちゃんと継続的に関わることで
お客様にどんな”ご利益”があるのか、
書き出して教えて!
という宿題を出し、
取り組んでもらってるナウ。
#いい感じに出されていて、
#ここからの再構築がとっても楽しみです🫶
☑️フロントには人が来るけど
バックエンドが売れない🥲
☑️単発や低単価商品は売れるけど、
長期講座や継続サービスは
買ってもらえない🥲
☑️あれもこれもと
ついフロントサービスを
増やしてしまい収集がつかない…💦
そんな方は、
「このフロント、
バックエンドに繋がってる?」
というのを、チェックしてみよう!
その場で
壁打ちやアドバイスをもらいながら、
チェックして作り直したい!
という方は、こちらへどうぞ~
(9月枠は残1名様です)
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