これまでの私~思春期の黒歴史~[中学校1・2年生] | 一木千洋 オフィシャルブログ Powered by Ameba

これまでの私~思春期の黒歴史~[中学校1・2年生]

●中学一年生●


・入学。中学の先輩はなんだかとっても怖かった
・登校は制服だったけど、学校に着くとすぐジャージに着替えた。
 中学の時のジャージはかっこよかった…!
・保育園の時の友達に再会できてうれしかった
・校則にはないが、一年女子は、白靴下を三つ折りにしなければならなかった…
・はじめはバレー部に入っていたけど、何となく合わなかった
・絵を描くのが好きだったので美術部に入る
・美術部おにごっことかして楽しかった
・そして私と『最遊記』を出会わせた子と仲良くなることに…!
・『最遊記』にハマってオタクになる
・朝読書の時間がり、そこで電撃文庫『ブギーポップ』シリーズ、『Missing』にハマり、
 中二病に拍車をかける
・夏休みの宿題を計画的に進める人だった



●中学二年●


・下フレームメガネに憧れて、下フレームメガネに変える
 目が悪くて目を細めてしまうのもあって、どんどん目が小さくなる
・私を含め3、4人で朝、どれだけ早く登校できるかを競いあった!
 自転車を毎日漕ぐのは大変だった
・通っていた個人塾に置いてあった『ガラスの仮面』を読んで
 マヤに憧れる
・女子の関係に馴染めなかった(先輩・クラス内のグループ)
・心地よい人間関係を求めオタクグループに入る
・『ガンダムSEED』を勧められるままに見る
・『テニスの王子様』を勧めれられるままに見る
・はじめてアニメイトに行く
・電車の乗り方は、この時覚えた
・仲のいい子が漫画家を目指していたため
 私もちゃんと原稿に漫画を描いてみる(トーンとか買ったな…)
・初めて完成させようと一生懸命描いた(白紙のノートが一冊終わるくらい)
・未だに未完
・休日は、お母さんと妹と漫画喫茶に通いつめる
・アニメのオンリーイベントに誘われ、
 わけもわからずギャグ漫画を買う(ギャグ漫画のために名古屋まで出た…)
・『ガラスの仮面』は愛読書になり、芝居への憧れを強く持つ
・それと同時に漫画へのあこがれも高まり、
 自分でも描いてみるが左向きの人物しかかけず、修行をする…
・さらに同時に、次第に役者への憧れが強くなり、漫画好きも相まって
 漫画と芝居、二つに関われる仕事として、声優を目指す!!
・結局漫画は、未だに左向きしかかけませんが、まだ練習中です。



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