理科を好きにさせちゃうダンゴムシ先生、

 

 

佐藤ちひろです。

 

 

自己紹介はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと衝撃的?なことを言っていいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたし、別に虫が好きなわけじゃないんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンゴムシかぶってるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ま、ある意味どうでもいい告白ですな。

 

 

 

 

 

 

 

確かに、虫は嫌いじゃない。

 

見てて面白いな、とも思う。

 

 

 

 

でも、

 

・飼育はしない

 

・標本も作らない

 

 

グッズは…、ダンゴムシは多少集めてるか。

 

 

 

 

 

ホントに虫好きな人だと、

 

カブトムシ飼育して繁殖させて…、とか、

 

昆虫捕まえまくって部屋一面の標本を、とか、

 

家の中図鑑だらけ、とか、

 

そういうことをやる人もいますけど。

 

 

 

わたしはそこには絶対に手を出しません。

 

 

なぜなら、

 

めんどくさがりだから。(笑)

 

 

 

 

継続できないんですよね。

 

特に飼育はすぐに死なせてしまう。

 

(息子が釣ってきたアメリカザリガニはある日干物になっていました…)

 

 

 

 

 

 

観察が好き。

 

なので、基本はキャッチ&リリースです。

 

 

 

 

 

 

小学生の時、すごく虫好きな男の子の友達がいたんですが、

 

『楽しそうに虫について語るその子を観察する』

 

のが楽しくて、よく一緒に虫取りに行ってました。笑

 

 

 

(毎年ひどい漆かぶれをおこすのに、それでも林に入っていくのですよね…。)

 

 

 


そして現在。



北海道にもカブトムシが普通に生息するようになり、


私の実家のとあるスポットには、


カブトムシの幼虫が大量発生するようになりました。

 


 

そしてそれを「掘りたい!!」という熱いリクエストを毎年いただいております。



 

そんなわけで、今年も、


『カブトムシの幼虫掘り』をやっちゃいますよ!!





 

わたし個人、カブトムシの幼虫を見てキャッキャする子どもたちや、

 

子ども差し置いて興奮している『大きなお友達』(特にパパさんが多い)を見るのが、

 

1番の楽しみです。 

 

 

 

 

子ども1人につき2匹までお持ち帰りできます。

 

※3歳以下のお子さんの参加は無料です。

 

 

 

 

 

・どうして農園にカブトムシの幼虫が大量発生するのか?

 

・カブトムシはどんなところを好むのか?

 

・カブトムシと環境問題


・持って帰ったカブトムシはどうやって育てたらいいの?



 

という話もしますよー。

 


 

 

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