理科を好きにさせちゃうダンゴムシ先生、

 

佐藤ちひろです。

 

 

 

 

先日の、ニワトリ解体を終え。

 

 

我が家は毎日鶏がらスープ&鶏肉三昧です。



新鮮なトリモツ。


キンカンも柔らかい!!




鶏がらスープでラーメン。


卵は、ニワトリのお腹の中から出てきたほぼ完成品の卵。





 

通常、スーパーで売っている鶏肉は『若鳥』。

 

生後50日ほどでお肉になっています。

 

 

それに対し、解体したニワトリたちは生後2年半。

 

お肉が非常に引き締まっています。

 

(中には、皮下脂肪たっぷりのニワトリもいましたが(笑)、筋肉は締まっているんです。)

 

 

どれだけ煮込んでも、肉自体はほろほろに崩れても、筋が歯に挟まる。
 
それくらい固い。


なので、煮込むとすごい縮む。

↑ホネの周りをわざわざ取り除いたわけではありませんよ。





マンガ肉っぽい。




 
 
さて、そんな、よく締まったもも肉を観察していると、
 
筋肉1つ1つの流れとか、それぞれの筋肉が交差している様子がよく見えるんですよ。
 
すごく、機能美があるというか、カッコいい筋肉だな~とホレボレしながら食べています。
 
 
 
 
そしたら先日、ふと、腕の筋肉が盛り上がっている人を見かけまして。
 
筋肉の流れがイメージできたんですよ。
 
思わず、
 
あ、なんかカッコいい!!ラブ
 

って思ってしまって。

 

ちょっと、マッチョ好きに目覚めそうです。(笑)

 
 
 
 

 

 
 
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