いかに癇癪を起こさせず、1日をやりすごすか…
そんな訳にはいかんわっ(｀ε´)
毎日が自分の思い通りになる訳じゃないし、毎日が笑って過ごせる訳でもない。
毎日は喜怒哀楽で出来ているのに、専門家は
「癇癪を起こさせない」
「怒らない」
「癇癪が起きるような場所には行かない」
「その子のペースに合わせる」
etc…
出来ることと出来ない事があります(¯―¯٥)
なるべく意向に沿った日々は送ってはいますが、子どもは次女小学1年生だけじゃないから、どっちかに加担する事はできません。
そうでなくても、長女小学5年生に、我慢をさせ、次女小学1年生を優先させてるのに( ´･ω･`)
内の旦那様は…╮(•́ω•̀)╭
何かあれば
「おねえちゃんなんだから我慢して」
おねえちゃんだから、何を我慢しなくちゃいけないの？
おねえちゃんだから、甘えちゃえいけないの？
おねえちゃんになりたくてなった訳じゃない！
と、思ってるんじゃないでしょうか？
チック症と闘い続けて、5年。
そうです。
次女小学1年生が産まれてしばらくして、チック症がでました。
色々な思いを抱えてるんです。
なのに、しこたま我慢をさせて、挙句の果てには
「おねえちゃんだから」とゆう理由で、父親に怒られる長女小学5年生。
だからあたしは絶対言いません。
「おねえちゃんなんだから」と…
バランスが難しすぎます╮(•́ω•̀)╭
次女小学1年生は、底のない瓶の用に、心に底がないから、愛情だだもれで、
「どうせ母さんはこんな子産まんかたら良かったって思っとるんじゃろ！」
「どつせ、次女小学1年生のことが、かわいくないんじゃろ！」
等と暴言を吐きます。
受け止めきれてないあたしが悪いのかと悩む日々。
癇癪を起こせば、殴る、蹴る、かぐる、噛む…(´•̥ω•̥`)
体が成長してるから、力も強くなり、こんな事が続けば、この子は家庭内暴力に陥るんじゃないかと、本当に怖くなります。
そんな気持ちを解かろうとしない旦那様は、あたしが次女小学1年生の癇癪による暴力が長く続いても、知らんぷり。
そして、ほとぼりが冷めた頃、次女小学1年生に擦り寄り、拒否されてます(¯―¯٥)
そして、次女小学1年生曰く
「父さんは次女小学1年生の事をわかってくれんもん(｀ε´)」
と日々言っています(:^ｰ^A
長女小学5年生も、
「父さんはすぐおねえちゃんなんだからとか、我慢してとかゆうし(｀ε´)内がお腹痛くても、無理やり足の裏踏ませて、お腹痛いけえできんゆうたら、怒るし(´•̥ω•̥`)必要ない。」
と言っていました。
2人の心に絶句しましたが、そう思う気持ちもわかります。
私の事も
「出来ない母親」
だと、遠回しに言います。
癇癪を起こしている次女小学1年生に対応している私に、
「そうじゃなかろう╮(•́ω•̀)╭」
みたいな発言をし、行動にでますが、結局、次女小学1年生に拒否られて、私の所に逃げてくる次女小学1年生。
何だか疲れます(¯―¯٥)
だけど、親は疲れちゃいけないそうです。
いつでも子どものために生きなくちゃいけないそうです。
旦那様は、自分が一番なのにね╮(•́ω•̀)╭
この子たちは、私がいなくても立派に独り立ち出来るようにしなくちゃ(¯―¯٥)
愚痴ばかりですみません(´•̥ω•̥`)
ロボットじゃないから、旦那様の思うような母親にはなれませんが、私なりに考えて、勉強して、子どもたちと、生きて行きたい(癶ε癶о)