夢日記シャーペンの芯が出てこず、他に入れて出そうとしている。 母親の布団に寝ながらやっていて母親は座って俺の話を聞いている。 シャーペンの芯が溶けていた。 平べったいシャーペンからは出てきた。 もう一つのはシャーペンの芯を針の糸のような所に通して使えるようになるようで面倒。 何でもノートに試し書きをした。最初数学のノートかと思って焦ったが、何でもノートだった。 溶けたシャーペンの芯は茶色になっていた。 母親に「俺が寝てたけど早く寝ろよ」と俺が退いて寝そべることを促している。