皇學館大学名誉教授で神道学の権威でもあられる白山芳太郎先生が主宰される神社史研究会の機関紙『神社史研究』に拙稿が掲載されました。


大楠公は悪党ではなかった旨、論証してます。


白山先生の論文の次に載せて頂き、なんと光栄な事✨
高尚な研究誌に取り上げて頂き、とても光栄な事と有難く思っております。


神社史研究会については以下より詳しくご覧頂けます。
昨今のスピリチュアルブームで、誤った神道の認識を信じる方々がいるこの頃、白山先生のような、本物の権威であられる方から、正しい知識を学ぶ事が、情報氾濫社会の現代にあって、非常に大切な事だと確信しています。
神社が好き!と思われる方におかれましては、神社史研究会で学ばれる事をオススメします。
https://www.jinja-net.jp/jinja-shi/


ちなみに、私が寄稿した『神社史研究』(価格1000円)のご購入もして頂けます。

神社史研究会さんの問い合わせフォーム


に「第五巻一号を購入希望」とご入力頂き、送付先のご住所、氏名等もご入力の上、メール送信頂ければ拙稿の寄稿させて頂いた冊子をお申し込み頂けましたら、私が寄稿した『神社史研究』が振込用紙と共に送付されてきますので、後ほど同封の振込用紙でお代金の1000円ご入金頂くという流れとなります。

ご購入頂けば、私の寄稿文もご覧頂けます。

宜しければ、ご勘案ください。