ファンの皆様からの温かい後押しやご支援、ご声援を続々とお受けする中、同じくいつも応援くださっている同志の方から、新潟産コシヒカリ30キロをお届け頂き、驚きの喜び!

 

「これからも日本の為に頑張って頂きたいと思っています」

その方からの温かい激励のメッセージを拝受し「嗚呼、自分が今まで積み重ねてきた事は間違いではなかった」と、心に深く響き、このような方々がいらっしゃるうちは、そのお心に敵うべく、私はまだまだ頑張らねばならないな、と思いを新たにした。
お名前は伏せさせて頂きますが、この度は、何よりのお心遣い、温かいご声援を賜わり、心より厚く御礼申し上げます。

 

一方、Facebookからは連日リーチ拡大対象の連絡が届いており、これもひとえに、応援くださる同志の皆様のお陰。

引き続き、精進していく所存。
 
さて、有り難くお米を拝受させて頂いたのでお米のお話。
神職の立場から、国體について、すばり、申し上げる。
国體とは「天皇と神祀りと米作りを一本の柱として連綿と紡がれてきた国の形」である。
日本人から米の精神が失われ、西欧型の金本位主義と化してから久しい。
これから近く来る食糧不足に対して、充分に補うどころか、有り余る力を持っているものこそ、日本の米だ。
特に玄米の力は無限で、あらゆる栄養素を網羅するパワーフードである。
嘗て、広島に原爆が投下され、放射能被曝に苦しむ中、玄米と味噌による解毒が多くの人々を救った。
瓊瓊杵命(ニニギノミコト)が天孫降臨された折に、天照大神から賜わった稲穂の持つ力は世界を凌駕する。
日本人はこの事実を、今一度、思い出さねばならない。
国體を広く敷衍する事は、神職として大切な務めの一つと心得、浄く明るく正しく直き至誠の志をもって、国體の真実と本当の歴史についてお伝えしていく。


では、「225は靖國へ」を合言葉に、同志よ!この日を楠公精神復活の蹶起の日としようではないか!