パリ在住ルマリエ千春のブログをご覧いただき、ありがとうございます😊

 

こんにちは😃

今年も夏に行われるフレーヌ国際音楽アカデミーのお知らせをしたいと思います!

 

2026年8月1日から15日まで、フランス、サヴォワ地方アルプス山脈にあるフレーヌという街で、素晴らしい講師陣と一緒に音楽を学んでみませんか? 

もし「留学したい!」とか、「フランスで音楽のレッスンを受けてみたい ! 」と思ったらその気持ちを大切にしてください😉

まずは、夏期講習会に参加してみるのがお勧めです!

 

そして、フランスの音楽講習会では、年齢問わず一般愛好家の方も参加資格があります。フランスで素晴らしい講師陣のレッスンを受け、素晴らしい環境で、音楽に没頭できる夏休みの過ごし方って、素敵だと思います。フランス語を学んでいる方には、一層フランス語をリアルで学べる機会ですね。フランス語を学んでいない方も、英語でも大丈夫ですし、不安であれば通訳もいたします。とにかくこの環境で、どんなレベルの方にも音楽を通して、夢のような夏休みを満喫して頂きたいと願っています!

 

最寄りの空港であるジュネーブ空港まで、お迎えも可能ですのでご安心ください!

帰りは、パリを経由して観光旅行を楽しんで、パリシャルル・ド・ゴール空港からの帰国がお勧めです!

ぜひ、この機会に素晴らしい講師陣のレッスンを受けに来てくださいね。手続きなど全て日本語で対応しますので、安心してお申し込みください。講師陣の詳細も、インスタをご覧ください。

@academiedeflaine

 

 

https://www.aimdeflaine.com/upload/kcfinder/files/Plaquette%20AIM%202026%20V3.pdf

 

 

🔹会場

フランスサヴォワ地方、標高1600mのアルプス山脈に建立されたスキー場の街で、夏は避暑地として、山登りや様々なスポーツを楽しむことが出来るリゾート地です。

事業家であり、音楽愛好家であるアメリカ人エリック・ボアソナによって、素晴らしい音響のコンサートホール(500席)、音楽家のための宿泊施設、オフィス、練習場などが建設され、音楽を学ぶには、最高の条件です。標高が高いため、夏でも冷房なしで練習でき、とても過ごしやすいです !

 

ゴンドラに乗って、モンブラン一望

 

🔹レッスン
2週間の期間中に、個人レッスンが2日に1回のペースで全部で6回、各1時間あります。教授によっては、毎日30分などにしている場合もあります。

レッスン日時は、8月2日9時30分のミーティングの際に、担当教授から伝えられます。

 

🔹講師陣

ピアノ

フランソワーズ・ビュッフェ=アルセニジェヴィッチ Françoise Buffet-Arsenijevic

パリ国立高等音楽院元教授 現在、エコール・ノルマル音楽院教授

遠藤 奏恵 Kanae ENDO 

スコラカントロム音楽院、パリ12区音楽院教授

檜山 和子 Kazuko HIYAMA 

パリ16区音楽院教授

イゴール・ラスコ Igor LAZKO 

スコラカントロム音楽院教授

パスカル・ジャン・マリニャン Pascal Jean MARIGAN 

ボルドー地方音楽院教授

 

ヴァイオリン

シリル・ギ二エ Cyril GUIGNIER 

パリ地方音楽院教授、パリ13区音楽院教授、オルネースーボワ県立音楽院教授

ブリジット・バラ Brigitte BARAT 

リヨン国立高等音楽院教授、ポワチエ地方音楽院教授

クリストフ・キャトルメール Christophe QUATREMER 

福岡大学教授、ジュネーヴ・シンフォニックアンサンブル首席ヴァイオリン奏者、Japan HPAC 管弦楽団

ロディカ・ボグダナス Rodika BOGDANAS 

 パリ16区音楽院元教授

マイア・ラズコ Maia Lazko

ヴィオリニスト

アンヌ=マリー・モラン Anne-Marie MORIN 

パリ9区音楽院元教授

フローラン・ジゲティ Florin SZIGETI 

 パリ国立高等音楽院元教授、パリ地方音楽院元教授、ソルボンヌ大学教授

モード・ガスティネル Maud GASTINEL 

パリ12区、16区音楽院教授

 

ヴィオラ

モード・ガスティネル Maud GASTINEL 

パリ12区、16区音楽院教授

シリル・ギ二エ Cyril GUIGNIER 

パリ13区音楽院教授、オルネースーボワ県立音楽院教授

ベアトリス・ミュトゥレ Béatrice MUTHELET 

マーラー・チェンバー管弦楽団ビオラソロ

 

チェロ

ギュスターヴ・ブルジョワ Gustave BOURGEOIS 

フェルネー・ヴォルテール音楽院教授

ファビアン・ラポー Fabien Rapaud 

パリ12区音楽院、ムードン県立音楽院教授

 

ギター

アタフアルパ・フェルリ Atahualpa FERLY 

パリ13区音楽院、16区音楽院教授

 

フルート

フローラン・クーザン Florian COUSIN 

セーヴル県立音楽院教授

 

サクソフォン

ルマリエ千春 Chiharu Lemarié 

パリ6区音楽院教授

ヤン・ルマリエ Yann Lemarié 

パリ7区、14区音楽院教授

ホルン・金管

ユン=チン・ガストボワ=シュー Yun-Chin Gastebois-Chou  

パリ9区、10区音楽院教授、ラムルー国立管弦楽団首席ホルン奏者

 

バスーン

トマ・カンケネル Thomas QUINQUENEL  

パリ地方音楽院教授、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団首席バスーン奏者

 

クラリネット

アンヌ・ルパージュ Ann LEPAGE (2週目のみ8/7 - 15)

ジュンヌヴィリエ県立音楽院教授

セバスチャン・バチュ Sebastien BATUT (1週目のみ8/1 - 7)

ボルドー国立管弦楽団首席クラリネット奏者

声楽

ソフィ・フルニエ Sophie Fournier

モントロイユ県立音楽院教授

声楽クラスピアノ伴奏 / シンフエイ・ウオング Xinhui WANG 

 

室内楽

コンスタンタン・ボグダナス Constantin BOGDANAS

パリ国立高等音楽院元教授、パリ16区音楽院元教授、エネスコ四重奏団

クリストフ・キャトルメール Christophe QUATREMER 

福岡大学教授、ジュネーヴ・シンフォニックアンサンブル首席ヴァイオリン奏者、Japan HPAC 管弦楽団

 

ピアノ伴奏者

檜山 和子 Kazuko HIYAMA

パリ16区音楽院教授

遠藤 奏恵 Kanae ENDO

スコラカントロム音楽院教授

松岡 優 Yu MATSUOKA 

パリ国立高等音楽院、ジュンヌヴィリエ県立音楽院

マリア・タラセウィック Maria TARASEWICZ

ブリュッセル王立音楽院

 

 

今年は、新しいアトリエが開講されます ! 

ポスチュオロジー(姿勢医学)を専門とするヴァイオリン奏者と「音楽家の健康について」文献を発表した医師が、グループレッスンを行います。料金は、60€(約11500円)です。

 

 

🔹受講料に含まれる授業やコンサート

1、ピアノ伴奏者との合わせ 

コンクールや発表会に向けて、6回までで1回30分出来ます。ピアノ伴奏は、日本人の檜山和子さんか遠藤奏恵さんのどちらかになりますので、ご安心ください。

ピアノ譜は、最低2週間前までには、こちらまでPDFにて送ってください。

2、クラスの発表会

講習会の最終日程8月14日(金)に、各クラスごとに発表会が行われます。

その際に、ソロの曲をピアノ伴奏者とともに演奏できます。

 

3、管弦楽オーケストラの授業

ほぼ毎日17:30から19:00まであります。モード・ガスティネル先生の指揮と編曲で、曲によっては、サクソフォン、ギター、ピアノも参加できます。8月14日(金)の夜のコンサートに出演できます。

オーケストラのコンサート

 

4、フレーヌアカデミーコンクール 8月12日14時

講習会の参加者を対象に、音楽コンクールを行います。参加費無料。優勝者には、500ユーロの賞金と2027年のコンサートに出演する権利が与えられます。優勝者は、13日のコンサートに出演します。

 

5、全てのレッスンの聴講無料。

但し、事前に希望される楽器と先生をお知らせください。

 

🔹選抜コンサート 

8月3、4、6、7、8、10、11、12、13日で20時開演


先生によって選抜された生徒が出演できます。素晴らしい会場で、毎回ほぼ満席の観客です。

 

🔹追加オプション
1.室内楽 : 240€ (約4万5千円) *円相場1€ =186円で換算

エネスコ四重奏団のヴァイオリン奏者である、コンストンタン・ボグダナス先生のレッスン

2.ピアノアンサンブル=30€(約6千円)
🔹練習室
期間中、午前8時~夜8時の間、同じクラスの生徒の2名に1室で練習室が割り当てられますので、レッスン時間以外など分担して練習して頂きます。練習室100部屋、ピアノ45台。

🔹弦楽器調整 

ローレール・エ・シト弦楽器調整技師による楽器調整 無料

🔹ピアノ調律

レッスン室のピアノや練習室のピアノの調律、調整 無料


🔹宿泊・食事
講習会場に隣接したアパルトマンホテルで、2人部屋から6人部屋まで選べます。

部屋には、キッチン、シャワー、トイレがあります。ベッドシーツは、別料金です。

コインランドリー有り。8月1日午後4時にチェックイン、15日10時にチェックアウト。食堂はありませんので、各自で自炊して頂くかレストランでの食事になります。

近くに、スーパーマーケット、チーズ販売店、食肉店、パン屋さんなどあります。

 

🔹講習会会場付近の施設や観光

プール、スパ、ボーリング場、レストラン、バー、モンブラン一望までのゴンドラ、フレーヌ湖、テニスなど

 コンサートの打ち上げ🍻

🔹講習会料金
申込サポート代金 = 35,000円
(申込手続き代行、現地サポート、LINEサポート)
受講料 = ピアノ:870€(約16万円)

ピアノ以外の楽器:740€(約14万円)

声楽: 910€(約17万円)

室内楽オプション: 240€ (約45000円)

 

⚠️アカデミーに予約金270 €を予約の際にお支払い頂きます。この予約金の払い戻しはできませんので、あらかじめご了承ください。

 

宿泊費(期間全日程2週間)以下の3種類の宿泊タイプをお勧めします。

1、ミニステュディオ(1部屋1名または2名)600€ (約113000円)2名の場合(約56500円)

2、ステュディオ(1部屋最大4名)670€ (約126000円)4名の場合(約31500円)

3、2部屋(最大6名)930€ (約175000円)6名の場合(約29100円)

 

⚠️どのお部屋も入居の際に、150 €の補償金をクレジットカードなどでお支払い頂きます。退出の際に、何も問題がなければ払い戻されます。

 

プラン1(ピアニストの方): 約25万円

ピアノの受講料金➕ステュディオ(4人部屋)➕空港からの交通費➕サポート代金

 

プラン2 (ピアニストの方): 約27万円

ピアノの受講料金➕ミニステュディオ(2人部屋)➕空港からの交通費➕サポート代金

 

プラン3(ピアニスト以外の楽器の方) : 約23万円

ピアノ以外の楽器受講料金➕ステュディオ➕空港からの交通費➕サポート代金

 

プラン4(ピアニスト以外の楽器の方): 約25万円

ピアノ以外の楽器受講料金➕ミニステュディオ➕空港からの交通費➕サポート代金

 

🔹講習会料金に含まれるもの

受講料、宿泊費、申込みサポート代金

 

🔹講習会料金に含まれないもの

航空運賃、ジュネーブ空港から講習会会場までの交通費、レッスン通訳費、海外旅行傷害保険費、eSIM代、食事代ほか生活費など

 

🔹レッスン通訳

希望者の方は、1回40€を現地でお支払いください。通訳は、ルマリエ、檜山(ひやま)、遠藤の3人が担当致します。


🔹申込締切日
7月20日
※但し、クラスの定員に達した場合は締め切られます。

 

🔹申込金支払い方法

Wise 国際送金の利用

お申し込みの際に、予約金として、サポート代金35000円と講習会費用の頭金270€(約51000円)を支払い頂きます。残金支払いの期限は、7月20日です。

 

🔹提出書類
1、申込書 2、受講希望曲 3、宿泊施設の希望形態 4、希望する追加オプション

 

🔹交通手段 

行きは、スイスのジュネーブ国際空港への到着をおすすめします。空港からフレーヌ講習会会場までは、バスかハイヤーにて約1時間です。料金は、30ユーロから70ユーロまで、バスやハイヤーの種類によります。

帰りは、パリまで電車経由、パリ観光の後、シャルルドゴール空港からのお帰りをお勧めしています。

 

🔹現地サポート

ジュネーブ国際空港から講習会会場までの送り迎え、(8/1お迎え、8/15見送り)、初日の先生との顔合わせの通訳、講習会中の連絡、質問等。

 

🔹短期間のお申し込み

どうしても長いお休みが取れず、1週間しか参加できない場合、第1週(8/ 1から8/7)または、第2週(8/7から8/15)での参加も可能です。その場合は、宿泊代は2週間分の支払いですが、場合によっては、1週間で、2週間分の6回のレッスンを集中して受講することも可能です。是非ご相談ください。


🔹お問い合わせ、お申し込み

ミルプランタン留学サポート 代表ルマリエ千春 

milleprintemps75006@gmail.com まで、お気軽にご連絡ください。

時代の流れが急速になればなるほど、今できること、今やりたいこと、将来の自分のために素晴らしい経験を積むことは、何よりも大切だと思います。このチャンスをつかんでください!

 

フランスで教鞭を取って25年が経ちました。

夢を持った、希望に満ちた人々のために少しでもお役に立てれば、嬉しいです😊

 

 

パリ在住ルマリエ千春のブログをご覧いただき、どうもありがとうございます😊

 

皆さんが知りたいフランスの音楽院の入学情報を載せたいと思います。

 

フランス国内にある様々な音楽院では、レベルに応じて、入学試験の時期が変わります。

 

2015年くらいから徐々に、入試申し込み方法が、ネット上のみと変わってきました。その為、日本に滞在したまま入試申し込み(登録)が出来るようになりました。

入試の時期は、2019年以降、かなりの公立音楽院が4月から6月に行われるようになりました。

以前は、9、10月の入試で、合格すれば直ぐに授業が始まりましたが、今は入試の為に5、6月の期間に1か月ほど滞在して、合格すれば合格証明書を持って日本に一旦帰国して、ヴィザを発行して、9月から入学という形態が多くなりました。

日程や課題曲の情報が分かり次第、更新していきます。(2026年3月5日更新)

 



パリ国立高等音楽院 CNSM de Paris 

入試オンライン登録/ 2025年10月10日から11月15日締め切り  (最新情報)課題曲発表されました!

2026年2月入試

2026年9月入学

特別処置 年齢制限免除

去年開催された、パリ国立高等音楽院の入試の際の伴奏員によるストライキの影響で、受講生全てがピアノ伴奏や共演者排除を受けた件に伴い、去年受験された全ての受講者に、年齢制限を1年延長することと、最大限4回まで受験をする権利を与えらることが発表されました!
詳しくは、下記のサイトで

 

入試オンライン登録のサイト

 

リヨン国立高等音楽院 CNSM de Lyon

入試オンライン登録/ 2025年11月06日から11月27日締め切り  (最新情報)

2026年3月入試 (未発表、要確認)

2026年9月入学

 

 

⚠️パリ及びリヨン国立高等音楽院については、入試の時期が非常に早いので、ご注意ください。

 

 

 

パリ地方音楽院 CRR de Paris 

 

最新情報!!!

最高過程にあった、コンチェルティスト過程が廃止され、

その代わりに、Parcours d'excellence en interprétation musicale(PEIM 演奏家最高課程)という過程が開設されました。

 

入試は、2段階

1次: 書類審査 結果発表は、7月中旬

  • 履歴書(ディプロマ、卒業証書等のコピー)    
  • 動機文、プロジェクトなど        
  • 10分間の演奏ビデオ    

2次: 実技審査 9月中旬から10月頭にかけて

  • 実技演奏 20分の自由曲        
  • オーケストラスタディ (器楽科)
  • 面接 フランス語または英語で    

 

受験資格は、

年齢制限なし!

6ヶ月から2年間の就学期間

ビザ取得可能!

2025年の入試の日程と科目(楽器)は、以下の通りです。2026年の入試情報はまだ発表されていません。

       

25/09/2025

ピアノ伴奏

10H00

Fauré

19/09/2025

ビオラ

17H15

Auditorium

22/09/2025

声楽

18H00

S. 301

22/09/2025

合唱指導

14H30

303

22/09/2025

クラリネット

9H30

Fauré

30/09/2025

コントラバス 

9H00

Auditorium

22/09/2025

ホルン

11H30

Fauré

26/09/2025

弦楽オーケストラ

Matin

Auditorium

19/09/2025

フルート

9H00

Auditorium

02/10/2015

ギター

9H30

S. Orgue

02/10/2025

オーボエ・イングリッシュホルン

11H00

S. Orgue

23/09/2025

オーボエ

12H30

S. Fauré

03/10/2025

マリンバ

14H00

Auditorium

未定

古楽器

   

16/09/2025

室内楽 メイヤー/ルサージュ

matin

Auditorium

未定

室内楽 四重奏

matin

Auditorium

10/10/2025

室内楽 ストロッセール

matin

Auditorium

22/09/2025

バロックオペラ

14H30

S. 303

03/10/2025

パイプオルガン

11H00

O. Alain

03/10/2025

打楽器

14H30

Auditorium

18/09/2025

ピアノ

10H30

Auditorium

22/09/2025

ピアノフォルテ

10H00

S. 303

19/09/2025

トロンボーン& バストロンボーン

14H30

Auditorium

03/10/2025

トランペット& コルネット 

15h15

Auditorium

03/10/2025

ヴァイオリン

9H30

Auditorium

30/09/2025

チェロ

9H00

Auditorium

科目や楽器は制限がありますが、年齢制限がないので、日本の音大生やプロの奏者の方でも、さらに勉強をしたい方にとっては、6ヶ月からでも就学できる素晴らしい過程だと思います!
是非、夢を実現してくださいね!
 

 

2026年9月入学

Cycle Spécialisé 専門課程の登録期間は、今年から早くなりましたので十分にご注意ください!!!

2026年2月9日から 3月17日15時(フランス時間)

おおよその楽器の入試日程と開催される会場が発表されました!

課題曲は、3月3日に発表されました。

今年度の入試でも問題になりましたが、日本のいわゆる音楽大学、芸術大学の楽器専攻を卒業された方は、同じ専攻楽器で、パリ地方音楽院の専門課程の入試の資格はありません。ただし、教育大学、一般大学、芸術大学の楽器専攻ではないコースで卒業された方は、受験資格がありますので、充分に注意してください。入試の際は、履歴書を審査員に提出して、質問を受けることがあります。

左から→レべル、楽器、日にち、開始時間、終了時間、試験会場

会場は、基本的には、CRR(パリ地方音楽院)ですが、CMAと記載の場合は区立音楽院が会場になっています。

(例 CMA6 → 6区音楽院)

 

ここで、良く質問がある、パリの分かりにくい仕組みを説明します!

パリ地方音楽院とパリ区立音楽院(パリ市内に17校)は、全て提携してオンライン化された生徒リストで繋がっています。

専門課程の受験は、パリ地方音楽院(CRR)とパリ区立音楽院(CMA)の全てのクラスが合同で行われますので、全ての音楽院の中で、希望する先生のクラスを第1希望、第2希望、と記入して受験出来ます。

合格した際に、もし第1希望のクラスに空きがなければ、第2希望に行く事になるので、事前に先生に連絡をとっておくことをお勧めします。

ピアノ伴奏者は、第1希望のクラスの担当伴奏員になります。

 

Cycle Spécialisé 専門課程では、パリ地方音楽院のクラスでも、区立音楽院のクラスでも、事務的にはパリ地方音楽院の生徒という扱いで、全く同じディプロマ(卒業証書)が配布される仕組みです。

1年ごとに、先生を変える事が可能な転送システムや、和声、アナリーゼ、ソルフェージュ、音楽史などの座学を好きな音楽院で受講するシステムもあり、非常に便利です。

また、学生証があれば、パリ市内のどの音楽院でも練習室を借りる事も出来ます。

 

卒業試験に関しては、数年前から各区立音楽院が他の音楽院と合同で行います。ただし、パリ地方音楽院で専攻レッスンを専修している学生は、パリ地方音楽院の学生のみでの卒業試験となります。

卒業試験の時期は、5、6月です。

 

専門課程Cycle Spécialié 2026年 入試情報 

登録期間: 2026年2月9日から 3月17日15時(フランス時間)

今年から登録期間が早くなりました!ご注意ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

⚠️楽器の名前 /日程/ 開始時間/ 終了時間/ 試験会場

 

 

課題曲は、2026年 2月26日に発表されました。

ピアノ

 

 

クラリネット

 

 

フルート

 

トランペット

 

 

サクソフォン

 

ヴァイオリン

 

 他の専攻科目は、下記の公式サイトをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ地方音楽院

CPES ( Cycle Préparatoire à l'Enseignement Supérieur)

高等音楽院入試準備クラス (Cycle Spécialisé 専門課程よりも上のレベル)

登録期間: 2026年2月9日から 3月17日15時(フランス時間)

 

 

 

 

 

登録プラットフォーム:

 

 

 

 

 

 

2026 パリ地方音楽院 CPES課程 入試情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽器の名前 /日程/ レベル/ 開始時間/ 終了時間/ 試験会場

ピアノ 2026年4月2、3日

フルート 2026年4月30日 

クラリネット 2026年3月30日

サクソフォン 2026年4月2日 

 

2026年 課題曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の科目は、下記のホームページをご覧ください。

 

 

 

 

 パリ地方音楽院の外観

 

 パイプオルガンのホール

 

ブーローニュ地方音楽院 CRR de Boulogne

入試オンライン登録/ 

CPES 高等音楽院準備クラス

入試日程が発表されました!

 

左から、専攻科目、課題曲発表日、入試日程、部屋、結果

 

ピアノ 2025年5月14日 10時から 14時

声楽 2025年6月3,4,5日 

クラリネット 2025年6月16日 午後

サクソフォン 2025年6月6日 午後

フルート 2025年5月27,28日 

ヴァイオリン 2025年6月10,11日 

 

 

 

2025年5月末締め切り 

2025年5月27日から5月8日入試 (最新情報)

2025年9月入学

 

 

 

リュイユ=マルメゾン地方音楽院 CRR de Rueil-MalMaison

入試オンライン登録/ 2025年

2025年9月入学

 

最新情報で、9月に追加入試が行われますので、まだ入学も間に合います!

下記の表を参考にしてください!

 

 

 

リュイユマルメゾン音楽院

入試情報サイト

 

 

 

 

 

ヴェルサイユ地方音楽院 CRR de Versailles

入試オンライン登録/ 2025年3月4日から4月5日まで (最新情報更新済み)

2025年4月22日から5月5日まで 入試

2025年9月入学

 

 

 

セルジー・ポントワーズ地方音楽院 CRR de Cergy-Pontoise

入試オンライン登録/ 2025年4月締め切り 

2025年5月から6月入試

2025年9月入学

https://www.conservatoire-cergypontoise.fr/fr/contenu/scolarite

 

 

オーヴェルヴィリエ地方音楽院 CRR d'Aubervilliers

入試オンライン登録/ 2025年4月11日から 

2025年6月から7月5日 入試

2025年9月入学

https://www.crr93.fr/wp-content/uploads/2023/04/CPES-MUSIQUE-2023-2024-FORMULAIRE-DINSCRIPTIONc.pdf

 

 

 

ムードン県立音楽院 CRD de Meudon

入試オンライン登録/ 2025年入試1週間前まで 

2025年10月9から10月13日 入試

2025年10月入学

https://www.seineouest.fr/vos-services/culture-et-sport/conservatoires/inscriptions-et-tarifs/meudon-2#quand-sinscrire-pour-la-rentree-2023-2024-

 

 

オルネー・スー・ボワ県立音楽院 CRD d'Aulnay sous Bois

入試オンライン登録/ 2025年入試の一週間前まで 

2025年6月14日から30日入試

2025年9月入学

 

 

 

フランス語を理解できていても、非常に分かりにくいホームページが殆どです。

出来る限り、分かりやすく説明していきたいと思います。

2026年9月からの留学を予定していらっしゃる方は、情報を待っている間に、フランス語の勉強を進めてくださいね😉

 

ミルプランタン留学サポート🇫🇷では、各種の音楽留学サポートを現地の最新情報を元にしてアドバイスし、サポートしています。

例)入試オンライン登録サポート、先生、学校紹介サポート、入試の際の現地でのサポートなど。

お問い合わせ、お申し込みは、milleprintemps75006@gmail.com までご連絡ください。サポート料金表もお送りいたします。

現地で教鞭を取ってはや20年になる経験があり、安心してご相談して頂けます。

 

これから、留学を目指す方々の参考になれば、

嬉しいです😊 

お問い合わせは、

🎶ミルプランタン留学サポート🇫🇷 事業ナンバーNo.SIRET 94184950700012

代表 ルマリエ千春

milleprintemps75006@gmail.com まで

 

ただいま、30分の無料留学オンライン相談を受け付けています!

 

 

 

 

 

 

パリ在住ルマリエ千春のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今までに教えた生徒たちや、関わった後輩たち、音楽仲間などにメッセージをいただき、少しづつこのブログで載せていくことにしました。

 

私の20年以上のフランスや日本での経験の中で、このたくさんの生徒さん、後輩、仲間たちに支えられ、私の教えるという研究をすることができたことに心から感謝し、これからもこの貴重な体験や私が編み出した練習方法などを後進に伝えたいと思っています。

 

今回は、私が2000年から2004年の間、日本を拠点に活動をしていた時に教えていた2人の生徒さんをご紹介いたします。

 

 

服部玲子 Reiko Hattori

レッスンを受講していた時期 

大学を卒業後、20代〜30代にかけて

サックス歴 :

中学の吹奏楽部ではじめて、31年。

 

ルマリエアカデミーの発表会にて

 

レッスンを受けるきっかけ

 

同期のサックスの友人が千春先生のレッスンを受講していて、その話を聞いて私も習ってみたいと思ったのがきっかけでした。

 

身体の使い方や、アンブッシュアのことなど、基礎的なことから丁寧に教えていただいたことで、教える仕事をしはじめて、どう伝えたら良いか悩んでいた私にたくさんのヒントを与えてくださいました!

 

こうやって今活動ができているのは先生のおかげです。正直身体がうまくいかなくなってからやめた方が幸せなのではと悩む事がありましたが、先生の優しい言葉の数々が今頑張れる言動力になっています。

すてきなご縁をたくさんくださりありがとうございました。千春先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

カルテットでの演奏活動

 

愛好家さんへのメッセージ

サックスと出逢えたことで、わたしは辛い事、苦しい事とうまく付き合えているような気がします。サックスや音楽が何か生きる支えになったら嬉しいです。

ソリストとして出演

 

現在の活動

現在は中学、高校、大学でサックスの講師をしながら、様々な場所、様々なジャンルで音楽活動をさせていただいております。

 

千春先生がしてくださったように、心に寄り添えるような音楽ができたらと思いながら活動させていただいています。

服部さんは、持病持ちとは思えないほどエネルギッシュでいつも最高の笑顔で、温かい音と音楽を聴いている人々に伝える力を持っています!みなさん、是非彼女の音を聴いてくださいね!

 

 

 

伊藤直貴 Naoki ITO

大学3年時 千春先生のレッスン受講し始める

サックス歴

中学1年の頃、吹奏楽部に入ってから現在で28年。

 

    レッスン受講のきっかけは?

 

千春先生のレッスンを初めて受けたのは、大学3年生の終わりの頃だったように思います。

その頃は顎関節症を患っており、顎の痛みと音の揺れが伴う中で自分自身の演奏に向き合わなければいけない、とても大変な時期でした。

 

そんな状況でも快くレッスンをしていただいて有難い限りでした。

姿勢をはじめ、呼吸の方法や楽器を吹く上での身体の使い方を細かく丁寧に教えていただきました。

 

先生のレッスンを受けに行くことで、演奏する上での様々なヒントを得ることができます。

先生が日本に戻って来られている間の不定期でのレッスン受講ですが、毎回何かしらの気づきを得られることは僕にとってとても大切な時間となっています!

 

リサイタルの様子

 

愛好家さんへのメッセージ

 

楽器を演奏する上で、何かしらの壁にぶち当たった経験は誰しもあると思います。

自分の力だけでサラッと解決できればとても楽ですが、そんなにうまく解決できることばかりではありませんよね。

 

そんな時に客観的に多方面から的確なアドバイスを受けることができる千春先生のレッスンは、新たな気づきを得るいい機会だと思います。

楽器を長く、自分が思い描く理想の演奏していくために、一歩踏み出すキッカケとしてレッスン受講をしてみるのも大切なことだと思います。

伊藤君は、顎関節症を患いながらも改善に努め、夢を諦めずに、伸び伸びと素晴らしい演奏活動をしています!是非、彼の音楽を聴いてください!

 

カルテットブランシュのコンサートにて

 

現在の活動

ヤマハ音楽振興会認定講師として、中部地方各地において音楽教室にて講師を務める。

サクソフォンカルテットブランシュのテナーサクソフォン奏者。

instagram @sqbranch  @naokilakila.sound

最後まで、お読みいただき、

ありがとうございました。

 

一般愛好家の方や、これからプロを目指す方の参考になれば、嬉しいです😀

 

ルマリエ千春

ミルプランタン留学サポート代表 

milleprintemps75006@gmail.com

 

ブログ内の写真の掲載・コピーなどのご希望の方は、ご連絡ください。

無断での再掲載はご遠慮ください。