「今、はり灸は必要、ScreenXは不要。と、『キングダム 大将軍の帰還』」S12517

 

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◇更新履歴  

V1.0:2024.8.11 初稿

 

今、はり灸は必要、ScreenXは不要。と、「キングダム 大将軍の帰還」。

 

おはようございます。

夢野旅人です。

令和6年・2024年8月11日 日曜日 晴れ

本日もよろしくお願いいたします。

 

昨日10日土曜日は、部屋の整理、断捨離はお休みして、1年2ヵ月ぶりに、はり灸に行ってきました。

やっぱり身体が楽になり、定期的に行くといいんだろうな。

と。

音楽と食べ物だけではなく、もう少し、自分の身体と健康のために、お金と時間をかけようと思うのであります。

 

話しは変わりますが3面マルチプロジェクション・映画上映システムの「ScreenX」。

 

正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができるシステム。

 

自分も7月22日、「キングダム 大将軍の帰還」で初めて体験しました。

 

始まる前は、かなり期待していたのですが、左右のスクリーンに映る映像は、取って付けたようなもの。

 

そりゃそうだ。

映画、本作自体が「ScreenX」に合わせて撮っていないもの(もし合わせて撮っていたならば、この先は期待できない)。

どこの映画館も「ScreenX」仕様になるまでは、今の段階では、割り増し料金を払ってまで観る価値はないなと。

 

自分は、音響の優れた正面スクリーンのみで十分だなと。

 

そうそう、映画キングダムシリーズ第四弾『キングダム 大将軍の帰還』の感想。

 

原作が漫画なれど、あれだけの有名俳優たちが贅沢に出演し、ほぼ原作に忠実にコスプレイヤーに徹して、演じ切る大スペクタクル映画という位置付けみると、面白いです。

 

そのなかでも、大沢たかおの王騎は群を抜いているが、ほかに自分は、長澤まさみの楊端和、清野菜名の羌瘣ははまっているなと。

 

で、今回、存在感があったのが、「騰」役の要潤。

映画の要潤はピンとしないのですが今後に期待です。

 

本日もよろしくお願いいたします。

 

松山千春

2024年秋

ツアー初日まで

63

(2024.8.11現在)

 

 
 
 
 
 

◆物ではなく人。松山千春グッズを整理する。



 

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