「2023年11月1日(10.30-11.1) 水曜日 晴れ~今朝、夢でみた松山千春。」S11521
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V1.0:2023.11.1 初稿
■2023年11月1日(10.30-11.1) 水曜日 晴れ~今朝、夢でみた松山千春。
こんばんわ。
夢野旅人です。
令和5年・2023年11月1日 水曜日 晴れ
本日もよろしくお願いいたします。
11月に入りました。
今年もあと2ヶ月。
引き続き、よろしくお願いいたします。
10月5、6、7日、11、12、13、14日、24、25、26、27、28、30、31日分がまだですので、10月30日(月)、31日(火)、本日分です。
11月1日生まれの芸能人・有名人は、
亀井静香(87歳/1936) 、服部克久(86歳没 2020.6.11 B型) 、いかりや長介(72歳没 2004. 3.20) 、阿川佐和子(70歳/1953 B型) 、水原弘(42歳没 1978.7.5) 、石丸謙二郎(70歳/1953 A型) 、古内東子(51歳/1972 O型) 、福原愛(35歳/1988 B型) 、田中将大(35歳/1988)ほか。
本日誕生日の皆さん、おめでとうございます。
※メッセージやコメントが送れないのでここでお礼をいいますが、加古川の会館の画像をいくつか使用させていただきました。いつもありがとうございます。
さて、今朝、千春の夢を見ました。
コンサート会場、8列目くらい中央の席。
前が通路。
本編が終わって一回目のアンコール。
白いスーツを着て、珍しくマイクスタンドに手を置き、アカペラで「帰り道」らしき歌を歌っている。
らしきというのは、微かに声が聴こえる程度で始まり、途中から全く聴こえない状態。
静まりかえった場内。
だれもが直感的にPAトラブルではないことを悟っている。
千春は歌っている。
でも声が聴こえない。
何かに歌声が吸いとられているよう。
そして千春が遠くに消えてゆくように見えて幕が閉まる。
悪い予感で静まりかえった場内。
2回目のアンコールを待つ。
自席の左隣の空席に、ドスンと女性が座った。
こんな時にと、怪訝そうに横を向くと、15年近く会っていない、当時とてもお世話になった友人だった。
そして、幕は上がらずして、スタッフが神妙な面持ちでなにか云おうとしている。
直感的に聴きたくない。
と、思った瞬間、思わず、
ちはるぅーーーー
と、2回、叫んだところで目が覚めました。
初めてだな、こんな夢。
何でみたのか、考えたら、29日のラジオでのコメントだろう。
なんと言ってもコンサート中ですから
な 頑張って頑張って歌って
喉がちょっと かれ気味だったり
ちょっと
口の回転がうまくいかなかったりするけど
あのぅ 本人は全然 元気ですし
頑張ってな 加古川 広島へ歌って行こうと思ってますんで
それ以前にも、このスケジュール、移動だと、「どこかでやらかす。」また、「(リスナーメールにたいして) 俺も、どうして生きているんだろう(と思うときがある)」と千春らしくない弱気な発言。
いやいや、元気と云われても、そりゃ夢に出てくるほど、心配するわな。
ま、だからとて、自分は、祈ることくらいし出来ないので、毎日、千春の健康を信じ祈ります。
今週、今月もよろしくお願いいたします。
中島みゆきコンサート2024「歌会VOL.1」
初日まであと
79日
松山千春、9本目は
11月2日(木) 広島文化学園HBGホール
(2023.11.1現在)
浜田省吾、秋のアリーナツアー
9本目は
11月11日(土)横浜アリーナ
(2023.11.1現在)
◇松山千春コンサートツアー2023秋
◆2023年10月29日 日曜日 雨~10月第五週 今年44回目の松山千春のラジオでかかる曲予想
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