「松山千春、2023.10.29~2023.11.12 ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。」S11509
・アーティスト別 LIVE DATA BESE 総合TOP PAGE NF
◇更新履歴
V1.0:2023.10.29 初稿 フォーマットのみの作成
V1.1:2023.10.29 10/29放送分を反映
V1.2:2023.11.05 11/05放送分を反映
V1.3:2023.11.12 11/12放送分を反映
■松山千春、2023.10.29~2023.11.12 ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。
※🎯=曲目予想の的中
◆2023年11月12日 松山千春ON THE RADIO
~大阪から札幌に帰ってきたら寒かった。~和歌山でのコンサートは残響音が無くてやりにくかった。~今週15日は神奈川相模での18年ぶりのコンサート、17日が国際フォーラムでのコンサート。~キーボードの夏目は2度の離婚を経験している。~11月10日に亡くなわれた細田博之衆議院議長について~大阪から和歌山へ向かうとき。純平・大橋純子が亡くなった。同じ北海道出身として大切にものを失なった。今回はわがままを言わせていただいて、今回は大橋純子の曲を聴いて頂きます。
00-01.「ペイパー・ムーン 」大橋純子
1976.5 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:深町純)
~2007年夕張が経営的破綻になって俺たちでコンサートをしようということになり、純平と細川たかし、安倍なつみの4人でチャリティーコンサートをやった。~
🎯00-02.「たそがれマイ・ラブ」大橋純子🎯1978.8.5 作詞:阿久悠 作曲・編曲:筒美京平
~よく言われたとのは、私がヒットしているとき千春がヒットして、いつも私は2位。「たそがれマイラブ」の時に「季節の中で」、「シルエット・ロマンス」のときが、「長い夜」でかぶっていた。~
🎯00-03.「シルエット・ロマンス」大橋純子🎯
1981.11.25 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:鈴木宏昌
~イスラエル パレスチナ問題について~
~今回、最後の曲は純平が嫌がっていた松山千春「季節の中で」~
01-04.季節の中で(1978)
※大橋純子さんに関する全コメント
--
◆2023年11月5日 松山千春ON THE RADIO
~先週は兵庫県加古川と広島でコンサート~加古川は新幹線が停まらないので、移動の便を考えて姫路に泊まった。加古川も姫路は一方通行が多い。それも5車線~広島は春は福山でコンサートをしたので一年ぶり。広島県は広島と福山でしかコンサートを開催していない。
00-01.「大阪で生まれた女」 BORO
~方言の話~
00-02.「遠くで汽笛を聞きながら」堀内孝雄
~俺はベーヤンとは仲がいいんですよ。自律神経失調症を患ったとき。ベーヤンも自律神経を患ったことがあり、「千春、大丈夫。歌を歌う奴はだいたい経験するが、過ぎれば大丈夫」と言われて安心した。当時の主治医はうえと先生。~和歌山出身の歌手は坂本冬美。
🎯00-03.「また君に恋してる」坂本冬美🎯
~競馬、オオバンブルマイが豪ビッグレース制覇で5億円ゲットの話~プロ野球日本シリーズ第7戦で1985年以来阪神タイガーズ優勝に関する話~
~3月のWBCで世界一になって燃えつきた感があり、ペナントレースももスター選手がメジャーに行ってしまうのである意味つまんない。日本シリーズもさして面白いゲームではなかった。~今週は大阪、和歌山でコンサートに行ってきます。
01-04.初雪
---
◆2023年10月29日 松山千春ON THE RADIO
~帯広、苫小牧公演に関するリスナー称賛メールの紹介~鈴木幸弘、同級生のひとしとまかべ夫妻、85歳のたかはしまさる先生が来てくれた。「2年後はえいこ先生の13回忌。だから、あと2年頑張る。」ここに来て、また、まさる先生に大切なことを教わった。
01-01.純-愛する者たちへ-
~今週は加古川公演。菅原洋一さんが加古川出身~菅原洋一「今日でお別れ」には思い出がある。~アマチュア時代、コマツに篤を紹介され、篤と一緒に住むことになる。篤に頼まれ、篤が働いていたキャバレーで歌ったときの一曲が「今日でお別れ」~
01-02.「今日でお別れ」菅原洋一
~広島県福山出身がもんたよしのり。もんたは俺より4つ上だったんだな。自分より下だと思ってたもん。~マネージャーによると、今、火葬場がいっぱいだから、だから死去の発表が遅れるらしい。~もんたよしのりのあの歌声が好きでした。
🎯01-03.「ダンシングオールナイト」もんた&ブラザーズ🎯
~イスラエルとパレスチナ・ハマス、中東問題について~
~今週は加古川と広島でコンサート。来週は大阪、和歌山。問題は服装。北海道と本州との温度差に服装に困る。~猫や風の大久保一久が広島県呉出身。猫の時代にさ「雪」という曲があるんだけどさ。これ好きだったな。アマチュアの頃、ギターでよく歌った。
~なんと言ってもコンサート中ですから、な、頑張って頑張って歌って、
喉がちょっとかれ気味だったり、ちょっと口の回転がうまくいかなかったりするけど、あのぅ、本人は全然、元気ですし、頑張ってな、加古川、広島へ歌って行こうと思ってますんで。
~松山千春、精一杯頑張って、コンサートあっちこっち、回っていきたいと思います。
今回、最後の曲になりますけど、自分がホントに大好きで一生懸命コピーしていた猫の「雪」。
01-04.「雪」猫
---
◼️N↓現在、以下の検索ランキングにエントリーしています。
よかったら、アクセスして頂けると嬉しいです。
一日一回、ライキングポイントが加算されます。
よろしくお願いいたします。
にほんブログ村
アーティスト・グループ(音楽) ブログランキングへ
---------------------
YUMENO BLOG ~愛のうた:愛した季節の薫り From the 1960s to 2020s Music Diary notebook~ 夢野旅人