「松山千春、2023.9.17～10.1 ラジオの概要&かけた自身の楽曲」A1343

「松山千春、2023.9.17～2023.10.1 ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。」S1343

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◇更新履歴

V1.0：2023.9.17 初稿 フォーマットのみの作成

V1.0：2023.9.17 9/17放送分を反映

V1.2：2023.9.24 9/24放送分を反映

■松山千春、2023.9.17～2023.10.1 ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。

※🎯=曲目予想の的中

◆2023年10月1日 松山千春ON THE RADIO

～先週は広めなスタジオで秋のコンサートのリハーサルをした。～メンバーは春と変わらず。～メンバーの演奏で歌ってみたが、間奏があって次のタイミングが戸惑う。～今回の選曲は、皆が聴いたことあるのと、こんな曲あるの？みたいなバランス～その後、TUBEの前田亘輝と、芸能事務所の社長と食事した。～前田亘輝はサプリメント好きなので、色々と送ってくる。～2015年、8年前にTUBEに書いた「この生命の限り」。前田は俺よりキーが一音ないし半音高いから、あえて半音上げて作った。～前田が「この生命の限り」をどこかで歌いたい。で、じゃあと話になったら、東京公演の11月16、17、18日辺りは仕事が入っている。福岡11月20日も仕事、12月1日名古屋の時も仕事が入っている。と、あいつ、来る気ないな。

00-01.「この生命の限り」TUBE

～初めて千春のコンサートに行く55歳のリスナーメールの紹介(北海道の長い冬休みと短い夏休みについて)～今日誕生日の柏原芳恵に書いた「タイニーメモリー」。

🎯00-02.「タイニー・メモリー」柏原芳恵🎯

～松山千春が、どれも売れたことがない。そりゃ本人の曲が売れていないならな、売れることは無いんだけど～アカペラで「タイニー・メモリー」をワンフレーズ歌う～

～～

『「2023年10月1日～10月第一週 今年40回目の松山千春のラジオでかかる曲予想」A1395』

◆2023年9月24日 松山千春ON THE RADIO

～北海道は秋。いつ初雪が降るか。車のタイヤ、夏タイヤから冬タイヤに交換するタイミングを考える時期～いつだっか函館のコンサートへ車で行ったら、行きにスピード違反で捕まった。コンサートが終わって帰りトンネルに入り何台かの車を追い抜いたらパトカーがいて、行きも帰りも捕まった。～札幌でバス専用道路を走っていたら捕まった。足寄から来たから分かるはずがない。あれも悔しかったな～それでもルールは守らなくてはならない。～今度の免許更新をどうするか考えている。

00-01.「セプテンバー」（September）アース・ウィンド・アンド・ファイアー（Earth, Wind & Fire）

～CM中「看板ではなく標識」としんどんに指摘された。～「リクエストラベル」、明石家さんま、大泉洋に関する話～

『「2023.9.22放送 松山千春登場 NHK総合『リクエストトラベル』」A1316』

00-02.「Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)」ABBA

～まだ中国は、処理水を流すことにいちゃもん、不快感を露にしている。中国・自国の汚染水処理能力を鑑みて冷静になってほしい。～

～58歳は余裕があった。問題は65歳から。今、自分が68になって思うのは、元気な先輩がいっぱい。マネージャーが今年還暦。～

～ツアー初日の三郷は29年振り。29年ぶりの人や初顔のお客さんに歌を聴いてもらえるのは嬉しい。体調が万全で望みたい。～最後の曲は、自分の歌を聴いてもらおうと。松山千春「生きている」。

01-03. 生きている 

生きている

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『「2023年9月24日(9.22-24)～9月第四週 松山千春のラジオでかかる曲予想」A1368』

◆2023年9月17日 松山千春ON THE RADIO

～福井県でのネット放送が終了～阪神タイガースの優勝に関するリスナーメール紹介から阪神、クライマックスシリーズの話～クライマックスシリーズに巨人が入らなかったら、入ってまけても原監督は交代だろう。～今年はホントに暑いな。～この間、プライベートで大阪にいったが、暑かった。～天気予報の降水量は素人にも分かるように説明してほしい。～自分は10月5日からツアーがスタートするので、どんなコンサートになるか？そんな番組内容にしたい。松山千春「時のいたずら」

01-01.時のいたずら

『「松山千春 『時のいたずら』に思うこと～松山千春 全作品解説100～ V1.6」S2313』

～さて、ツアーに入るわけですが、歌う曲をだして、今、東京でメンバーはリハーサルをやっといるんじゃないか。～久しぶりに行くところと、毎年行くところでは歌う曲を変えて、東名阪などでは普段歌っていない曲を歌ってみよう。色々考えているわけですが。

コンサートで歌うか分かりませんが、松山千春「ヤーヤーヤーヤーヤー」

02-02.「ヤーヤーヤーヤーヤー」

『「松山千春『ヤーヤーヤーヤーヤー』に思うこと～全曲解説468～」S6741』

～コンサートの日程の紹介の続き～デビューしたころ。相模大野によくコンサートに行って感がある。～岡山はく倉敷ばっかり行っている。岡山市民会館はステージの設営に物理的に制約があり出来なかった。～曲は、一昨年母親が亡くなったときにできた曲「敢然・漠然・茫然」。

03-03.「敢然・漠然・茫然」

『「松山千春『敢然・漠然・茫然』に思うこと～松山千春 全作品解説474」S8311』

～岸田総理の内閣改造について。自民党の派閥について～　

～春のコンサートが終わって、暇でやることなくて、何で生きてるんだろう。いくつまで生きるんだろう。とボーっと考える、そういう時がある。そんなとき。コンサートに出かけて、みんなに俺の歌を聴いてもらう。そう奮い立たせる。だから俺のコンサートは人生そのもの。

04-04.「愛した日々」

愛した日々

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『「2023年9月17日(9.16-17)9月第三週 松山千春のラジオでかかる曲予想」A1344』

◆松山千春、2023.8.27～2023.9.10 ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。

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