「2023年1月24日 火曜日 曇り~大寒波な夜に聴きたい松山千春の曲と、7年前のファンクラブイベントと。」S10522

 

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◇更新履歴

V1.0:2023.1.24 初稿

 

◼️2023年1月24日 火曜日 曇り~大寒波な夜に聴きたい松山千春の曲と、7年前のファンクラブイベントと。

こんばんわ。

夢野旅人です。

令和5年・2022年1月24日 火曜日 雨のち晴れ→曇り

室温8.7℃ 湿度53%

本日もありがとうございます。

 

2023年1月7、10、14、16、17、19日分がまだですが本日分です。

 

1月24日生まれの芸能人、著名人は、

市原悦子(82歳没)、野際陽子(81歳没)、 

尾崎将司(76歳)、ジュディオング(73歳)、五輪真弓(72歳)、渡辺正行(67歳)、段田安則(66歳)、前田日明(64歳)、岩井俊二(60歳)、阿部真央(33歳)ほか。 

本日、誕生日の皆さん、おめでとうございます。

 

外は冷たい強風ですが、

わたしは、銭湯、湯船に浸かってホカホカなうです。

 

今日はですね。

一番弟子が26日の下見に行って写真を送ってきてくれました。

 

さて明日、25日は松山千春47回目となるデビュー記念日。

10年に一度という大寒波の夜に、1月25日で思い出すのは、2016年1月25日 旧・北海道厚生年金会館でのファンクラブイベント。

 

全国的な大寒波ではなかったとは思うけど、北海道の天気は大荒れで、当日のステージで、千春は初めて「冬の嵐」を歌った。あの夜の「旅立ち」は、過去、最大級の感動だったし、終演後、最初で最後の握手会。

 

自分を見て、千春が発した第一声は、相変わらず「元気か?」ではなく、「大丈夫か?お前。」でした。

 

あの日はすべてにおいて最高でした。

あれから早7年か。

7年前の今日、皆と札幌に前日入りして、今頃、ジンギスカンを食べてました。

 

今夜、大寒波の夜に、明日、明後日に備えて千春の楽曲を聴いて休みます。

 

01.冬がやってきた

 

02.風は泣いている

 

03.夜よ泣かないで

 

04.春の足音

 

05.春は来る

 
 

おやすみなさい。

本日もありがとうございました。

 
 
 
 ◆2023年1月23日 月曜日 雨のち曇り~10年に一度の大寒波、最強寒波。俺が知りたいのは・・・~

 

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