「2022年11月24日 木曜日 晴れ～亀より歩くのが遅いおばあちゃんのリハビリと、ご贔屓さん。」S10282
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◇更新履歴
V1.0：2022.11.26 初稿
◼️2022年11月24日 木曜日 晴れ～亀より歩くのが遅いおばあちゃんのリハビリと、ご贔屓さん。
令和4年・2022年11月26日 土曜日 曇りのち晴れ。
9月17日、24、29、30日、10月10日、11、12、13、18、19、27、11月1日、10、11、12、14、24、25日分がまだですので、24日 木曜日分です。
◇メモ
・10月
11日お題「スポーツ紙、雑誌、マスコミなんていい加減なんだから、鵜呑みにするな。でも、もっとたちが悪いのは・・・」
12日、松山千春宇治公演
13日お題「自分がブログでこころがけていること。」
22日→XX日 お題「命の重み」
27日、11月1日お題「新語・流行語大賞と検索サイトひも付きアンオフィシャルアンケートと。」
10日 お題「松山千春『2020年の遺言』の登場人物について。」「甲斐よしひろと浜田省吾と」「松山千春メンバー紹介に思うこと」「記念チケットに思うこと」「東京駅で迷子になった松山千春」
11月24日生まれの芸能人・有名人は、
古村比呂 (57歳)、山本太郎 (48歳)、 池内博之 (46歳) ほか。
24日、誕生日の皆さん、おめでとうございました。
ここ一二年の話。
近所に住んでいるのであろう、おばちゃんというか、初老の女性が早朝、決まった時間に歩いていてよく見かけた。
見るからに脳梗塞を患った後遺症なのでしょう。
歩く際、両足が数センチ程度しか踏み出せず、1メートルを歩くのに数分はかかっていた。
彼女にとってのリハビリなのでしょう。
でも、亀のほうが歩くのが速いと思った。
彼女を追い抜いて、近場に買い物に行って戻ってきても、彼女の姿があった。
こりゃ大変だな。
途中でトイレに行きたくなったらどうするのだろう。
それにひとりで、何かあったらどうするのだろう。
そう思っていた。
だけど彼女のリハビリは毎日、毎日続いた。
このモチベーションはどこからくるのだろう。
彼女を見かける度に思っていた。
一二ヵ月して、徐々に歩くのが速くなっているのがわかった。ま、でも、気持ち程度の進歩だった。
やがて彼女を見なくなった。
それから半年？一年？して、今年かな。
偶然、彼女を見かけた。
したら、ほぼ、普通に歩いていた。
すげえな。
リハビリはやればやるほど良くなるというけど、まさに彼女がお手本でした。
11月1日、千春のコンサート同日に倒れたご贔屓さんですが、
息子さんと連絡がとれて、来年の2月頃の退院を目標に日々、リハビリを頑張っておられるそうです。
一日でも早くまたブログが出来て、かつ、千春のコンサートに行けるように応援し祈っております。
リハビリは努力した分、必ず一歩一歩よくなります。
ご贔屓さんの彼女に限らず、今、闘っている人がいましたら、昨日よりも今日、今日よりも明日徐々に良くなることを信じ祈ります。
24日もありがとうございました。
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松山千春コンサートツアー2022秋のツアー最終日まで、
あと29日(11月24日現在)。
浜田省吾コンサートツアー2022。
11月20日、東京公演(17本目)が終了しています。
◆2022年11月23日 水曜日・祝 雨～千春の名古屋公演と桑田佳祐の最新ベスト『いつも何処かで』、初週15万枚越え確実。に、思うこと。
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