「1994年12月9日(金)松山千春 『俺の人生'94・Ⅱ』 東京厚生年金会館 」S6824
24
・アーティスト別 LIVE DATA BESE 総合TOP PAGE NF
・松山千春 2020年上半期スケジュール&2020年上半期活動トピックス
・松山千春ツアー2020春「思い出」コンサートリポート 公演延期
・松山千春本人による2020年春のツアー延期についてのコメント NEW
・松山千春コレクション『思い出』 INDEX NEW NC
◇更新履歴
V1.1: 2020.04.04 初稿
■1994年12月9日(金)松山千春 『俺の人生'94・Ⅱ』 東京厚生年金会館
◇コンサートチケット半券
◇記念チケット 東京、北海道公演(実券)のみ
◇ミュージシャン
01. ギター(AG): 丸山政幸(20)
02. ギター(EG): 好永立彦(4)
03. ベース: 木村和夫(2)
04. ドラムス: 見砂和照()
05. キーボード(S): 夏目一朗(4)
06. キーボード(P): 本間(2)
07. サックス : ボブ斉藤(4)
◇夢野旅人 2020.4.4
1994年秋、東京初日。
この公演で覚えているのは、「俺の人生」を初めて弾き語りで聴けたこととアンコール。
アンコールは、一回のみで約一時間なのに4曲のみ。
1985年秋以降、東京厚生年金会館で行われたライブでは最小。
アンコールの幕が上がり2曲終えたところで、当時西武ライオンズの石毛宏典と、当時読売巨人軍に在籍していた斎藤雅樹をステージに呼び寄せて相当な時間(たしか30分以上)を話で費やした。
この頃、100歩譲ってミュージシャンが千春のステージに上がるのは、許せたが、畑違いのスポーツ選手が上がるのはとてもいやだった。
ましてや、全16曲は当時の千春の曲数としてはワースト。
このツアーにおいての曲数は、フルコラースで18曲~21曲。
終演後、正直、本当にガッカリした。
今でも、苦い思い出だけど、色んな意味で懐かしい。
◇松山千春コンサートツアー 「俺の人生'94・Ⅱ」
1994年12月9日(金)松山千春 『俺の人生'94・Ⅱ』 東京厚生年金会館
01. 俺の人生(弾き語り)
<MC02>
02. 手紙(弾き語り)
<MC03>
~傘がない~めまい~シクラメンのかほり~22才の別れ~
03. 風は泣いている(弾き語り)
04. 哀願
<MC04>
05. 愛を確かめる
<MC05>
06. KISS
<MC06>
07. 夢の中でも
---インストゥルメンタル---
08. 真冬の青空
<MC07>
09. 時計
<MC08>
10. Tonight
<MC09>
11. 冬
<MC10>
12. 24時間
--Encore01--
13. 見つめていたい
14. Midnight
<MC11>
ゲストトーク
石毛宏典(当時:西武ライオンズ)
斎藤雅樹(当時:読売巨人軍)
<MC12〉
15. 銀の雨
<MC13>
16. 旅路
◇当時のリリースシングル「時計」
◇当時のリリースシングル(カップリング)「風は泣いている」
◇当時のリリースアルバム『24時間』
◇松山千春コンサートツアー『俺の人生’94・Ⅱ』LDB TOP PAGE
■N↓現在、以下の検索ランキングにエントリーしています。
よかったら、アクセスして頂けると嬉しいです。
一日一回、ライキングポイントが加算されます。
よろしくお願いいたします。
にほんブログ村
アーティスト・グループ(音楽) ブログランキングへ
---------------------
YUMENO BLOG ~愛のうた:愛した季節の薫り From the 1960s to 2020s Music Diary notebook~ 夢野旅人