「浜田省吾主題歌ドラマ『鮮やかな誤算』とアルフィー主題歌ドラマ『無邪気な関係』と。」S4119

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◇更新履歴

V1.0:2016.11.26 初稿

V1.1:2020.05.22 誤字を修正及び追記

 

■浜田省吾主題歌ドラマ『鮮やかな誤算』とアルフィー主題歌ドラマ『無邪気な関係』と。

前記事で、小説『東京島』について 触れましたが、映画で主人公・清子(木村多江)の夫役を鶴見辰吾が演じてる。

鶴見辰吾も年齢を重ねるこど、いい俳優に、バイプレーヤーになったなと思います。


その彼が主演で、TBS系列で金曜に放送されていたドラマが『無邪気な関係』(1984年1月6日 - 3月30日)。 主題歌がアルフィーの「星空のディスタンス」。

 

その一年後、TBSの同じ枠で放送されたドラマが『華やかな誤算』(1985年12月13日から1986年2月28日)。 主題歌が浜田省吾の「BIG BOY BLUES」。

 

 

当時、アルフィーと浜田省吾の主題歌にインパクトがあって、タイトルは覚えている。

が、内容が全くといいほど思い出せない。

タイトルもどちらが『無邪気な誤算』で、『華やかな関係』なのか、もう思い出せない。

 

印象的だったのはキャスト。

当時、勢いのあった古尾谷雅人と三上博史、戸川純の三人。

困ったことに双方のドラマに三人とも出てるんですよ。

だからごっちゃになる。

 

昔も今も、同じ顔ぶればかり並ぶキャスティングは変わらないんですよ。


整理しているうちに、少し思い出したけど、自分が、古尾谷雅人を認識したのは、「3年B組金八先生」。
三上博史は、『無邪気な関係』だと思う。

これが彼にとってドラマ初出演らしい。

印象に残ったということは、何か魅力があったんだろうな。

 

このドラマから10年後の1994年。

名作『この世の果て』ですよ。

主題歌は尾崎豊。

 

あれ、書き始めは

鶴見辰吾の日記について書こうと思ったのですが逸れました。

(簡単にいうと、長年、日記をつけている。

最初は良いことも、悪いことも書いていたが、あるときからいいことだけしか書かなくなったというう。

悪いことは、消し去る。

いいことをだけ、書いていると、振り返った時恵みだけが残る。

悪いことは書かない、消し去る。

それを聞いていてホントにそうだなと思いました。)

 

ゆるい話なんで不調なんで、数珠繋ぎ、フリーライティングですみません。


◆無邪気な関係(アルフィーの「星空のディスタンス」)

結城恒夫:鶴見辰吾

我孫子サトミ:石原真理子 

結城正志:佐藤慶

吉井友也:古尾谷雅人

洋介:三上博史

遠山ゆり:戸川純


◆華やかな誤算(浜田省吾の「BIG BOY BLUES」)

楠田雄三:杉浦直樹

大町順:古尾谷雅人

楠田登志子:吉行和子
笠原萌:戸川純

江川宗泰:石黒賢

荒谷明:三上博史


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