日本政府観光局特別顧問デービッド・アトキンソン氏「日本で黒人奴隷が流行ってなかったエビデンスを出せ」◇日本人ならコイツらと戦わなくてはイケません。コイツらの思想が先の大戦を起こさせ日本の先人を蔑ろしたからです◇ https://t.co/bod3kMHkuK
— ごー力(剛力) (@ArG7uFdDNG5b6sD) July 19, 2024
黒人奴隷の件で炎上しているデービッド・アトキンソン氏の母国イギリスこそ、16世紀からアフリカの黒人をアメリカ大陸などに売り込み、東インド会社を通じてグローバリズムの原型となるモノカルチャー経済を構築。🇬🇧ガーディアン紙も17世紀のイギリス王室と奴隷貿易との関連を示す文書を報道。 pic.twitter.com/iUbFhebgbE
— あいひん (@BABYLONBU5TER) July 20, 2024
ポルトガルの宣教師から黒人奴隷を贈呈された信長は、黒人奴隷に弥助と名付け、家来として使いました。
女子供を白銀海岸から奴隷として海外に連れ出す伴天連を秀吉は激怒して伴天連追放令を出しました。
種子島に鉄砲伝来してから、日本とグローバリストとの戦いは続いているが、令和の日本ではかなり劣勢に立たされているという歴史観でよろしいでしょうかね。
認知戦という新しい戦争がずっと始まっているということ。
トーマス・ロックリーという日本大学准教授が「黒人奴隷制は日本人がはじめた」「白人社会のイエズス会は黒人奴隷制に反対していた」という虚偽を10年以上流布していた。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) July 20, 2024
これはな、以前日本はやられたことがある。従軍慰安婦問題じゃ!この問題が「認知戦」という新しい戦争だということを解説する!… pic.twitter.com/GM9He5g7Bp
今現在、x(Twitter)では黒人奴隷がトレンド入りしている。