2024.7.7の日曜日、4時台からミルフィーユゴルフクラブで早朝スルーをプレイ(93回、今年は80台が皆無)したあと、午後からバイクでプチツーリング。もうすぐ還暦になるリハビリ中のジジイであり、猛暑のツーリングは、足も攣ってしまい、リスクを感じました(笑)。
 
前から行きたいと思っていた、茂原市本納にある橘樹神社に訪問。
 
茂原市では一番立派な神社かも。
 
大きなパワーを感じました。
 
 
 
 
参拝している中で思ったことをメモします。
 
テレビでは世界中の選挙で極左政党が勝っただとか、極右政党が勢力を拡大だとか、わけもわからず報道しているけど、視聴者の日本人は分かっているのかなぁ?と。
 

 
私は中高生の頃から、世界史の授業は先生のお経のような授業で眠い中で、ずっと考えていたことの一つが極左と極右の違いについてだった。
 

 
そもそも、ナチスドイツのヒトラーの極右全体主義とソ連レーニン、スターリンの極左の違いがよく分からなかった。
 

 
たくさん読書をして知識を蓄積していったことで、結局は、右も左も時計の針が右回りか左回りかの違いであって、同じじゃんということに気づいたのは社会人になってからだった。
 

今の日本においては、多くの貧困世帯が貧困どおしで平等を感じるある意味では極左的な社会への実現に向けて政治家のみなさんはグローバル勢力に脅されながら日本人以外の人々のためにがんばっているのだろうと思っています。
 
もちろん、そういう社会には裏金をもらおうと逮捕も起訴もされない特権階級や、そうした特権階級と密着し団体としての利益を国民の命を犠牲にしてまで護ろうとする会や報道機関、実質的に外国人が株式の過半数を占める企業も存在する。
 
まぁ、分かりやすい世の中になってきた。
 
 
 
 
私はいつも神社でお祈りすることは同じ。
 
両親と家族の安寧。
 
そして、会社の同僚や友人たちの健康を祈念している。