八幡宮の総本宮である大分県“宇佐八幡宮”よりご分霊を迎え祀られ、

 

神奈川県鎌倉の「鶴岡八幡宮」千葉県館山の「鶴ヶ谷八幡宮」当宮を合わせて『関東三鶴』と称され信仰を集めてまいったとのこと。

 

小湊鉄道の光風台駅近くにこんなに立派な神社があるとは知りませんでした。

 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

茅の輪があった。意味は以下のとおり。

 

茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。

 

茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」で行われる儀式であり、茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、日本に定着している風習です。

 

 
 

 
 

 
 

 

 
 

鉄道マニアではないが、小湊鉄道の一両電車は風情がある。
 

 

祈ることはいつも同じ。

 
家族と両親の健康と安全。それと、体調不良の同僚と友人の回復。
 
それと、外資ハゲタカに東京都の地下鉄や水が支配されないよう、追加で神様にお願いした。