昨年まで、娘たちに簿記を教えていた母親の急速な認知機能の低下にはショックを受けている。

 

年齢からくる老化による物忘れではないような気がするが、

 

Vの接種のせいだとは断定できないものの、関係しているようにも思える。

 

早期に病院に連れていき、しかるべく治療を受けさせたいが、頑固で言うことを聞かない。

 

 

 

 

微小血栓という言葉を初めて知ったのは、アメブロでDonさんのブログを読んでから。

 

いま、いろいろ調べている。

 

アメブロ内で検索すると111件ヒットする。

 

【微小血栓】のAmeba(アメーバブログ)検索結果 | Ameba検索

 

 

 

AIに微小血栓と認知症の関係をきいてみると、以下のとおりの回答だった。

 

微小血栓と認知症の関係について、以下の情報をお伝えします。

微小血栓は、脳内の細い血管が詰まることで発生し、これが多発すると多発性脳梗塞と呼ばれます。多発性脳梗塞は、脳卒中の一種であり、脳の血管障害の総称として使われます。この状態が認知症、特に血管性認知症の原因となることがあります1

血管性認知症は、脳血管の損傷によって認知機能が低下する病気です。脳梗塞や脳出血などの脳卒中が代表的な原因で、これらにより酸素や栄養の供給が上手くいかない部分の脳細胞が死滅し、それに応じた認知機能の低下が起こります2

具体的には、微小血栓が脳の深部にある細い血管を詰まらせることで、周辺の細胞に酸素が行き渡らなくなり、脳神経細胞が壊死します。これにより、認知機能や運動機能が低下し、血管性認知症に至る可能性があります1

また、多発性脳梗塞は、初期段階では自覚症状がないことが多く、疾患の発見が遅れやすいため、認知症の進行リスクが高まります。脳梗塞が多発するにつれて、脳血管の負担が大きくなり、血管性認知症のリスクも高まるため、早期発見と治療が重要です1

このように、微小血栓は血管性認知症の発症や進行に大きく関わっており、脳血管の健康を保つことが認知症予防につながります。高血圧や動脈硬化などのリスク要因を管理し、定期的な健康診断を受けることが推奨されます。もし気になる症状がある場合は、医師に相談することが大切です。

 

一般の食事では、納豆、玉ねぎ、酢、青魚が有効らしい。

 

納豆については、夕食に食べるべきだそうだ。

 

 

 

水蛭五味除去散(すいてつごみじょきょさん)についても勉強中。

 

 

 

 

 

 

親父の腎機能低下、お袋の認知機能の低下、義母の肺がん、義父は3年前に肝臓のターボ癌で急死と、親が一斉にピンチになってきて、まじでヤバイガーン