かつては、中川昭一も嵌めたような記憶があるが・・・
この新聞社の信用は地に落ちたね。
2007年読売新聞政治部の「石井誠」記者が自宅玄関において、後ろ手に手錠がされ、口には靴下を詰め込まれ上からガムテープを貼られた状態で死亡した。石井記者は天国で憤慨していると思うよ。
捏造してまで小林製薬攻撃に加担する読売新聞。このように世論が誘導される。なぜそこまでする必要があるのか?単なる記者と主任の暴走で説明できるのか?日本人ほど新聞やテレビを信じる国民はいないが、いい加減にやめないと自分の命も守れない時代になったことを認識しよう https://t.co/KXcX8ADXYu
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) April 17, 2024
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