いきなり末期の肝臓がんで死んだ義父の三回忌

本日、これから義父の三回忌に行ってきます。

３年前に義父は、３回目のVをしてから体調不良に陥り、病院に行ったときにはいきなり末期の肝臓がんだった。

世間一般的には反V派による根拠のない風説とされているが、先日死んだ同期も急速に癌が進行して亡くなっているので、次のワードには注意している。

ターボ癌　で要検索。

ちなみに、アメブロ内で検索すると2000件以上のブログがアップされている。

【ターボ癌】のAmeba（アメーバブログ）検索結果 | Ameba検索

3年前からこのワードには関心を持っていたが、いよいよその症状が本格化してくるのだろう。芸能人や有名人の訃報がやたらと多いが、なぜか国会議員や地方自治体の首長の訃報はほとんど聞かない。

ワクチン接種後、減少傾向だった卵巣癌や白血病など、あらゆる癌が急増している。

ワクチンとターボ癌や超過死亡との関係を裏付ける決定的な証拠が日本の研究チームによる査読済の論文によって明らかにされた。

ワクチンによって重症化率が下がったと言っていた御用学者もいたが、事実は逆だった。 https://t.co/A1zpTeHniE pic.twitter.com/EEGPOo1xfJ

— You (@You3_JP) April 9, 2024

重要論文:『日本のCOVID-19パンデミックにおける３回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整がん死亡率の増加』についてはコメント欄に要約してあります。

ドイツの科学者たちが、タイ王女の病気の原因はワクチンであるとタイ国王を説得し、タイの主流メディアは現在、コロナワクチンを接種する前によく考えるよう国民に促しており、ワクチンは多くの接種者にターボ癌、脳腫瘍などで早期死亡につながると警告している。 - NewsShari https://t.co/dtkMv8FyGQ

— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) April 9, 2024

『日本においてコロナワクチン接種後に明らかに特定の癌死亡率が増加』

妊娠中に接種したお母さんから生まれた赤ちゃんは、子宮内での遺伝子の突然変異により「将来的にガンに罹患する確率が非常に高い」ことを示した論説 - In Deep

日本から世界へのメッセージ：パンデミックは、世界中のすべての人々へのワクチン接種を推進するために、WHOによって誤った口実として利用されました : メモ・独り言のblog

ターボがんで死亡する若者が増える中、グローバリストは次の心理作戦を展開、「疾病X」の完璧な候補－ H5N1はCOVIDより100倍恐ろしいと医師たちが警告　Stefan Stanford｜さてはてメモ帳 Imagine & Think!

妻の実家は、テレビの報道を疑うことをしない。

みんなと同じ行動をとることが正しいと考えている。

義兄の嫁にいたっては、３年前にVについての疑問を投げかけると、「都市伝説とか好きなんですか？」と返してくるので、まともに話す気にもなれないが、義母については妻を通じて説得し、３回目のVは止めさせた。

妄想ではあるが、現代版のポルポト政権から家族を守るには、自分の頭で考える習慣が必要だと思う。疑問に思ったらすぐにx（Twitter）やアメブロで検索する習慣がないと、家族は不健康になると思う。

先日、モンキーでプチツーリングしながら立ち寄った千葉市内にある天台宗栄福寺。本文とは関係ありません。