【SDGｓ】ビジネス交渉の相手があのバッジを着けていたら詐欺師かもしれないと警戒する

もともと、SDGｓは国連や世界経済フォーラムや国連の下部機関のＷＨＯの頭の狂ったグローバルリーダーたちが、各国の男女の価値観を統一し、さらに文化伝統を移民を使って破壊し、さらにあれを使って人の口をお減らしてイッツアスモールワールドのような政府をつくり、OwnNothingBeHappyの思想を庶民に刷り込ませ、個人の私有財産を失くす流れなんだろうなぁとずっと世界経済フォーラムのHPを読んで理解していたので、井川意高氏の発言は同意だ。

 

人口を削減するという思想は、ローマクラブの「成長の限界」からずっとあるが、さらにさかのぼると、大学で経済を学んだことのある人なら知っていると思うが、マルサスの「人口論」※が起源のような気がする。

 

※マルサスは、人口過剰と貧困の発生は必然であり社会制度の改良では回避できないとする「マルサスの罠」を提唱

 

 

ハクスリーの「すばらしい新世界」やジョージオーウェルの「1984年」に描かれている世界を本気で目指そうとしているグローバルリーダーたちに隷属しているのが、裏金まみれの売国奴な政治家たち。日本の為政者たちは完璧に腐敗し、日本そのものが、グローバリストたちにとって都合の良いATMになってしまったが、カネも切れてきたので、「国有財産でもいただきましょうか」という段階かな。ニセコでは9600円のチーズバーガーが売っているし、すでに日本ではない。

 

上場企業の経営者も、グローバリストたちに株を握られ、恭順の意を表してあのバッジを着けている人がほとんどなんだろうか。本当に何も知らない上場企業の社長っているのかな。ワシはいないと思う。そういう上場企業の社長らも従業員やその家族に圧力をかけVをさせまくった。自分やその家族はしてないんじゃないかと穿った見かたをしても良いような気がする。

 

 

アメリカのあの石碑は破壊されたと言われているが、なんと、日本にも人の口をお減らしする誓いの石碑があるとはワシは知らなかった。

 

ジョージアガイドストーン 未来への謎のメッセージとその日本のレプリカ | TTAS Free Magazine (toshitattoo.com)