クルド人問題についてはこのブログで何度もメモしてきたが、やっと少しだけ報道されるようになった。

 

トルコ国籍の男、女子中学生をレイプ「日本人女性と遊びましたが、暴行はしていません」と容疑を否認しているとのこと。

 

グローバリストたちの犬となって自国民を貧困化させ、片っ端からVacしまくり、不健康な身体にして、新しい日本人として移民との入れ替えを推進する裏金にまみれた売国奴たちに天罰が下るよう心から祈る。

 

 

川口クルド問題、地元当事者の声続々「政治が動いてくれない」 社会の分断一層進む恐れも 「移民」と日本人 (msn.com)

 

埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が? | NHK

 

女子中学生に性暴行の容疑者、難民申請中のクルド人 トルコ生まれ川口育ちの「移民2世」 「移民」と日本人 (msn.com)

 

埼玉県警川口署=同県川口市

埼玉県警川口署=同県川口市© 産経新聞

 

 

 

女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたトルコ国籍で自称解体工の男(20)が、難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった。男はトルコ生まれ日本育ちの在日クルド人で、事実上の「移民2世」という。

調べによると、男は1月13日午後10時半ごろ、川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子生徒に性的暴行をしたとして7日、不同意性交などの容疑で逮捕された。

同署によると、男は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたと供述している。男は父親とともに難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。自宅はさいたま市内だが、川口市北部の隣接地域だった。

 

男は自身の運転する車で、SNS(交流サイト)を通じて知り合った都内の女子中学生らや、日本人男性らとドライブに行くことになった。女子生徒らは横浜方面に向かうと考えていたが、車は都内から川口市内へ直行。女子生徒らは車内でスマホを使ってやり取りして逃げ出そうとしたが、犯行現場のコンビニ近くで降ろされ、被害にあった女子生徒だけが車に残されたという。

男は「日本人女性と遊んだが暴行はしていません」と容疑を否認。同署はトルコ語の通訳を介しながら調べを進めている。

川口市内では近年、一部クルド人と地域住民との軋轢が表面化。「2世」とみられる若者らによる車の暴走行為やあおり運転も問題となっている。