ご覧くださってありがとうございます。
星読み史の野原千春です。
以前、講座を受けるため
大阪に行った時の話
その時は、2泊できる
状態だったので
2泊目を京都にして
京都観光をしてきました。
もう、帰りはクタクタで
重い荷物と体を引きずり
なんとか最寄駅まで
たどり着き
ドアが開いて
降りようとした時
後ろにいた人に
ドンっ!!!と
思いっきりぶつかられ
その人は
謝りもせずさっさと
行ってしまう。
ということがありました。
まぁ、たまにこんなこと
ありますよね。
そして、ぶつかられた瞬間に
出てきたつぶやきが
「おいおい、どんな星だったら
そんなことになるんだよ。」
ちょっとイラっとしつつも
即座に、星に変換して
考えている自分に
ちょっと
「お〜〜〜〜っ」
となりました。
今まで、自分の内側を
星で観察するための
内容をお伝えしてきたので
たまには、他人を
観察する内容も
面白いかな〜。と
疲れているときに
ドンってぶつかられたら
嫌な気持ちになるし
謝ってよね!
とか
マナーが悪い!
とか
色々、考えてしまうけど
その人の視点で見たら
また、別の世界が見えるものだし
自分と、嫌な人の間に
星をかませて見ると
客観的に、時に面白く
観れたりするので
星を”使って”
人生を面白おかしく想像する。
っていうこともできるかな〜と。
次回から星座を
4回に分けて
『もしも、ドンってぶつかってきた人が
◯◯の星座だったら』
どんな事情で
どんな価値観で
どんな視点で
その瞬間を相手が考えたか
想像してみる。
そんな星のおハナシを
伝えて行きますね。
次回は、おひつじ座、しし座、いて座です。
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