こんにちは。
結月ちはるです ^ ^
はじめましての方は、
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昨日は、
心屋マスターコース6日目でした。
前半の「自分軸の構築」というテーマを終えて、
いよいよ
カウンセリングの勉強
が始まりました
昨日の内容で印象的だったのが、
目の前にいるのは
「クライアント」さんではなく、
「自分」だと気付いたところから
問題が解決しだす
というところでした。
「相手の問題を
解決しようとすること」
に気を取られて、
カウンセラーとして、
素晴らしいことを言おう
とすると、
ワナにハマってしまうそうです
「私」を主語にして、
クライアントさんが話してくれたことに対して
「私はどう感じる?」
「私には何が問題?」
と自分の心に問いかけていく。
そうして、
カウンセラーが自分自身の問題を解決することで、
クライアントさんの問題が解決するそうです。
今までカウンセラーとして
たくさん経験を積んできた
担当講師のぐりちゃんも、
カウンセリングしてたら、
不思議なことに、
「私」しかこないんだよね~
とつぶやいていました。
カウンセリングを仕事にするなら、
自分と向き合うことを通じて
どれだけ他人に貢献できるか
なんだなと最近実感しています。
誰かに悩みを相談されたとき、
「私はどう感じるのか」
「私はどうしてそれを
問題だと思うのか」
ぜひ、
自分に問いかけてみて下さい。
私もまたシェアします ^ ^
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
今日も応援しています ^ ^
結月ちはる
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